川越まつりフィーバー・・・曳っかわせ
2006-10-15、本川越駅周辺で撮影
現在、川越市内には30台の山車が有り、今年は15台が参加した。 4年前は、市制80周年のため、29台の山車が出ていた。
まつりの一番の見どころは『曳っかわせ』と言われるもので、江戸文化の「神田ばやし」の 伝統を受け継いだ「大太鼓一人」「締太鼓二人」「笛一人」「鉦一人」の囃子方と、「踊り手」それに、 「ちょうちんを持った曳子」が、相手のリズムを崩そうと必死でした。 ここをクリックすると、「曳っかわせ」の解説をしています。
ここをクリックすると、曳っかわせを動画でご覧いただけます。