2009年ほたる観賞地・見聞録

   
7月19日

「大雄山のヒメボタル」

地元の口コミ話から、パイオニア精神で望む「ヒメボタル探し」。
ネット上でも全く反応の無い場所であり、御殿場の帰り道の7月5日に下見した時はまだ早かったのかと判断したのだが、今日は、20時過ぎからスタンバイして見た。
沢沿いに遊歩道が有り、東屋も有ったので、縁台に座り腹ごしらえをしたり、時間つぶしをしていた。
23時を過ぎても辺りに「ホタル灯」一つなし。駐車場から200m範囲の真っ暗闇の中を散策して見たが、やはり「ホタル灯」の反応が無い。
『ホタルの里』の真新しい看板は有るものの口コミ話は3年前の梅雨明けの日の話し。
24時辺りまで粘ってみたもののホタルが飛ぶと確証の有るもので無いのであきらめて、深夜のために対向車も有るはずの無い「交通止めの林道」を走って、里に降りた。
7月18日

平家ボタルの飛翔

「秦野のホタルを守る会」のホームページのレポートによれば、『いまいずみほたる公園』には80頭ほどの平家ボタルが出ているそうだ。
しかし、この場所は駐車場に難点が有り、更に周辺の街明かりが入り込み写真撮影に向かない。

そこで、「くずはのホタルの里」を下見する。 ・・・・ここには、平家ボタルは居なかった。

千村の里の水田では、昨年、平家ボタルの飛翔を撮影できたので、今年も行った。
20頭ほどの生息が確認できた。

更に今回、80センチの至近距離から、初めて「平家ボタルの飛翔」を動画で捉えることが出来た。   ⇒ここをクリック

7月12日

再び「二岡神社」へ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

先週に続き、海老名を21:00に出発、23:00過ぎに御殿場の二岡神社に到着、
早速、防虫ネット帽子、長靴と裾カバー、薄手のビニール手袋と完全の対策に身を包む。
相棒の提案で、先週と同じ竹林を探索、カメラを持たずに行った私は一足先に車に退き上げ、カメラセットを抱えて、鳥居を潜り、神社境内に向かう。
ヒメボタルの光りが感じられない。
カメラアングルを調べる為に、足元の草をかき分け、未踏の茂みに足を踏み込んだら、いきなり「蜂の羽音」が頭の上で聞こえた。
そして、左首筋に痛みが起きた。
その後も、蜂の羽音が鳴り響く、とりあえず、神社の建物まで戻り、バックの中から虫除け薬を出して、痛みの有る首筋に塗った。

相棒も心配して近寄ってきたので、懐中電灯で頭の周りを調べて貰うが、蜂らしきものは見当たらない。
1時過ぎに車に引揚げてきてから、明るい場所で首筋を調べて貰うと、蜂の針らしきものが刺さっていた。

この後、神主さんから貰った資料の中に「子之神社」が付近に有るとの事。
車で周辺を探し回るが見つからず、・・・
「森山道」なる看板にしたがい、二岡神社の裏手の山へと登っていった。
雨降り後で足元がぬかるんでいるので慎重に歩く。

この林道で5頭ほどのヒメボタルに出会った。
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ところで、地面から2〜30cm位の所で一際明るい光りがしているので、カメラのピント合わせをしていると、上空に灯りの薄いヒメボタルが近づき、そして、私の方に近づいてきながら、遠ざかっていく。 ・・・・まるで、アザケ笑いながら、飛んで行く。
結局、カメラには納まっていない。
いくら待っても動きの無いヒメボタルの停まっている付近を棒で突付くと、ポトンと下に落ちて、また登ってくる。
・・・・・・・・・・ 結局、翅が退化した飛べないメスヒメボタルだった。 ・・・・

4時半、自宅に戻り、衣服を脱ぐと、ミツバチが落ちてきた。
首筋を刺したのは、このミツバチと知ると、安堵感が湧いた。
もし、毒性の強い蜂に刺されていたらと ・・・・ 心配していたのだ。

7月11日

「道志村ホタル」

 

 

 

 

神奈川県と山梨県の県境を流れる道志川の流域に寒村が有る。
山梨県道志村で有る。

ここで、『第23回道志村ホタル祭り』が有るというので、早速取材に行った。
イベント会場は、「道志村観光農園」の敷地内であった。
駐車場は、観光協会で徒歩5分ほどの場所に3ヵ所準備している。

15:00〜18:00の間、「木製ペン立てづくり」「マスのつかみ取り」「ほたるカゴづくり」「ヤマメのつかみ取り」があり、大盛況で有る。

日没時からホタル鑑賞に、1400人程が集まり、「ホタルの池・・長さ10メートル幅5メートル」と「両岸にあじさいを植えた長さ20mの小川」に、80頭ほどの平家ボタルが飛翔している。

とても、乱舞とは言いがたいもの、ホタルの数より、人間の数の方が多すぎだ。
当然、コンパクトカメラによるフラッシュ撮影もあり、観光農園内のキャンプ場のテントから漏れてくる強い明かりや、イベント広場からのわめき声や、漏れてくる灯りで、光の弱い「平家ボタルの光跡撮影」は、成功するはずがない。

20:30からわずか4分間の「納涼花火大会」が有った。

事前に花火業者に確認しておいた。
「上空80メートルまで上がる花火」を使用するそうだ。
イベント会場内は木立に覆われているので花火は見ずらそう。
よって、100メートル離れた対岸の地上30メートルのところにカメラを据え、山間に共鳴する音響を拾うべく、「納涼花火大会」を動画撮影をした。

7月5日

「ヒメボタル」のいる
二岡神社とは

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「ヒメボタル」をキー入力して、net検索したら、御殿場の二岡神社がヒットした。

相棒を誘い早速行って見た。  舗装されていない細い道を走るのだが、三叉路毎に小さな看板と赤い矢印が書いて有るのでなんとか辿り着けた。

参道鳥居前には、20*20メートルほどの広場が有り駐車場にもなっている。
鳥居に向かって右手に古めかしい門があり、その奥の街灯の下に長テーブルが置かれ、懐中電灯が5つほど、パンフレット、写真やら、色々の小物が置いてあった。

右手の自宅から男性が出てきて、「ヒメボタルの特徴や生態」の話を伺い、更に、今日現在の「ヒメボタル出現場所」を教えていただいた。
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先週は、自宅の築山あたりに出てきた。
今週は、20メートルほど奥地に有る竹林に多くいる。
7/10あたりには、鳥居前の広場や神社境内に移動していくだろう。
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との事。

まずは、ネット帽子、ビニール手袋、長靴と完全武装して、竹林に入った。
全くの闇夜の世界、耳元でやぶ蚊の羽音がうるさい。
さて、「ヒメボタル」だが、竹林には20頭ほどの灯りが見える。
飛翔する際は、0.5秒間隔で『チカッチカッ』と点滅しながら、ほたるの灯りを直視していると、カメラのファインダーを覗く目をやられてしまう。

続いて、竹林の手前の築山辺りに5頭ほどの飛翔が見えた。

更に、「二岡神社」まで登り、彫り物を探すつもりで有る。
100メートルほど参道を登る途中や、神社境内で10頭ほどのヒメボタルに出会う。

ところで、自宅から出てきた男性は、神主さんで、前御殿場市長さんだった。

そして、「二岡神社は映画の舞台で使用されている」そうだ。
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『二岡神社』は黒澤明監督の映画「七人の侍」や「椿三十郎」、
北野武監督の映画「座頭市」、映画「陰陽師」、
NHK大河ドラマ「武蔵」、
香取慎吾主演のドラマ「西遊記」など、ロケ地で有名な神社です。
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最後に、「ヒメボタルの撮影」は初体験、課題の残る結果であった。
神主さんが推奨された「特徴と生態」と、昨年撮影に来た「写真家のwebページ」を紹介します。

神主さんに頂いた資料 ⇒ここをクリック
写真家のwebページ  ⇒ここをクリック

6月27日

「相模原市城山町」
平家ボタルの下見

相模原市城北地区の「小松地区」と「穴川地区」は先週、ゲンジボタルとアジサイのイベントを開いている。

よって、ゲンジボタルの残り数の調査と、平家ボタルの発生状況の下見に行った。
「小松地区」はゲンジボタルを2頭、平家ボタルは20頭ほどいた。
昨年は、このエリアで100頭ほどを見ている。・・・・7/7あたりにピークかも。

「穴川地区」は記録を取っている。
6/19にゲンジボタルが70頭いたとの事。
6/26には、27頭いたとの事。
6/27に、調査の一部では有るが、最奥地のエリアで、ゲンジボタルが10頭ほど、平家ボタルが7頭ほどいた。

この地区から北へ1kmほどの町田市大戸地区のバスの終点近く、ゲンジボタルが10頭ほど、平家ボタルが5頭ほどいた。
この場所で昨年は平家ボタルが30頭ほどいた。・・・7/7あたりにピークかも。

6月21日

「ほたるの名所・松尾峡」

最盛期には、一晩で1万5千頭ものほたるが乱舞するという「長野県辰野町」の『ほたる童謡公園の松尾峡側』は、長さ150メートル、幅50メートルほどのカワニナ養殖場で有る。
実際に6月21日に体験して来た。

まだ最盛期には数日前だが、8480頭のほたるが乱舞する。
上空の木の葉で休んでいるのもいれば、草陰に留まっているのも多いが、次から次へと乱舞に参加するほたる達、写真撮影もカメラの精度さえ良ければ、誰でも撮影できる。

夕暮れから、深夜の1時過ぎまで撮影し、海老名に戻ったのは、朝の5時過ぎでした。

6月22日に銀塩カメラの修理に訪ねたショップで・・・・・・・
カメラのオーバーホールで¥17500円、部品代が¥10000円との事。
店頭には、同型の中古が¥17500円で売っている。

6月14日

「熱海梅園」

「湯河原万葉公園」

伊豆半島北部や西湘地方は夜中に雷を伴う雨降りの予報が出ている。
しかし、相棒と2人、傘を持参してのホタル撮影に熱海に向かう。

18:50過ぎには熱海梅園に着き、昨年と同じ太鼓橋の中央に三脚を立てる。
19:20頃から飛び始め、30分過ぎには乱舞が開始された。
公園内を流れる本流とは別に、川幅1メートル長さ15メートルの支流が有り、両岸の草陰にゲンジボタルが2百頭ほど潜んでいた。
大型バスが到着し、40メートル先の対岸でフラッシュの嵐で有る。
・・・ この現象も昨年経験済みであり、観光バスの団体が引き上げるのをじっと耐え忍ぶので有る。

通常なら、21時過ぎにはホタルの活動も一休みするはずなのに、天候の変化が感じられるのか、または、一斑・二班・三班と班別の活動をしているのか・・・・・?
結局、鑑賞者は我々2人だけ、25時過ぎまで6時間以上もカメラの後に立ちっぱなしで有った。
雨が降ってきたら帰ろうか・・・、ホタルの活動が停まったら帰ろうか・・・しかし、撤収するチャンスを失っていた。
・・・ 腹がへって、目眩がする。   撤収しようよ・・・・。

帰り道の途中、「湯河原の万葉公園のホタル」にも会っていこうよ。

万葉公園には2つの撮影ポイントを確保しているが、いつも撮影の邪魔になる足元灯も消えて、深夜の2時過ぎともなればさすがホタルも休息している。
しかし、千歳川の400メートルの流域でホタルが活発に活動している。

時計を見れば、深夜の3時で有る。 ・・・・学説どおりにホタルの三回目の活動タイム。
この流域で5百頭ほどホタルを見かけ、滝壺付近では2百頭ほどが滝の飛沫を食事にしているのか、モミジの葉っぱで休息したり、軽いフライトをしているかのように、川面に反射するおのれの尻灯りを楽しむかのように、低空飛行をしている。
まさに、『幽玄の世界に迷い込んでしまった2人』でした。

家に着いたのは、5時少し前、銀塩カメラのフイルムを巻き戻す際に、上手くいかなかった。

撮影中に36枚のエンドを超えて、巻き切ってしまった様だ。
布団をかぶせて、手探りでカメラのフタを開け、中のフイルムを抜き取り、外光が当たらないようにアルミ箔で包む。
特に、今夜の熱海梅園の後半戦と、湯河原の滝壺のホタルには申し分の無い被写体であったのだ。

6月13日

「七沢温泉」

「厚木市 ほたる 2009」でネット検索していたら、「じゃらんnet」で『七沢温泉』がヒットした。
七沢荘の日帰り温泉も利用した事も有り、この辺りの道路も何度とも無く走っているので、『県内随一』ならば 是非調査、下見のつもりで出掛けた。
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じゃらん より
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 七沢温泉
源平の里と呼ばれる玉川の清流に、七沢育ちのホタルが数多く生息している。
玉川中学校の生徒や地域の人たちの協力で、県内随一のホタルの名所となった。
21時頃まで源氏ホタルや平家ホタルが優雅に夜空を飛び交う。
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七沢荘の「ホタル祭り」のページでは、

源平の里という場所は七沢荘の源泉辺りのホタル生息地のことです。
2005年より取り組んでおります、『ホタルの里』づくりも順調に進んでおり、今年も5月15日より当館下の玉川でホタルが次々と飛び始めました。
去年より 玉川中学校の郷土学習と協力して、玉川にホタルを蘇らせる プロジェクトも進んでおります。
ホタルの卵から成虫になった 正真正銘の七沢育ちのホタルたちです。今年は、5000匹程度が舞うと思われます。これは、関東エリアでは 最多の飛来数かと思われます。ゆったりと優雅に夜空を飛び交い、地域の人当館のお客様の心を和ませてくれています。
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七沢荘の源泉やぐらのすぐそばに清流の流れが有り、ゲンジボタル20頭ほどが時折乱舞していた。
但し、里山とはいえ、道路には街灯が灯り、100メートルほどの遠方の街灯4本の灯りがほたるの飛び交うエリアまで侵入し、長時間露光の銀塩カメラには不向きな場所であった。

むしろ、源泉やぐらの100メートル手前に30坪ほどの湿地が有る。
平家ボタルの巣の様に感じられた。
その時期になったら、七沢の奥地の水田や湧水湿地も含めて調査したいものだ。

6月7日

「大雄山・ほたるの里」
「浄徳院 菖蒲園」
「葛葉緑地 ほたるの里」
「四十八瀬川の下見」
「渋沢・千村の田んぼ」
「中井町・蛍公園」
「中井町・厳島湿生公園」
「綾瀬市城山湧水湿地」

南足柄市の「大雄山最乗寺」には、サクラの頃と、モミジの頃に撮影に行くのだが、途中の茶屋付近で「ほたるの里」の小さな立て看板を目にする。

今回、相棒を誘って昼間のうちに現場の足元を下見した。

しかし、山の中腹に有るこの現場、水生の「ゲンジボタル」や「平家ボタル」の住めそうな所で無い。

本日の営業を終えて店じまいしている茶屋を訪ね、ほたる情報を得る事とした。

・・・梅雨の終わった頃、茶屋の裏手や、杉林の中で、目がチカチカするほたるの灯りが見える。・・・


浄徳院 菖蒲園

下見を兼ねて、明るい時と21:00過ぎに立ち寄った。
ハナショウブも時期が終わり、園内の湿地はだいぶ荒れている。
昔のように、「湧水の綺麗な水の流れが無かった」。

さて、ほたるの飛翔は・・・
6頭ほど観測で来た。

葛葉緑地 ほたるの里

先週に続き2度目の訪問、・・19:00に到着、相棒を連れての撮影で有る。
鑑賞者も先週の3倍ほどいる。
さて、19:20過ぎともなると、園内に暗闇が広がり、ほたるが飛び始めた。
19:33ピーク時となり、50頭近くの乱舞が始まった。
満月も昇ってくるには、まだ時間が掛かるし、園内の上空はほたるの撮影に最上の条件だった。
しかし、月のかわりに雨雲が掛かり始め、秦野市街のイルミネーションが雲に反射して、園内に差し込み始めた。 ほたるも活動を休止し、梢の葉の陰に隠れた。

四十八瀬川河川敷の下見

平家ボタルの撮影で土地勘の有る場所だが、ゲンジボタルも出るとの口コミを確認する目的で立ち寄ったが、まったくほたるの灯りが見えない。
口コミの場所が別の所なのか、まだ、地上に出てくる時期が早すぎたのか。

渋沢・千村の田んぼ

先週に続き下見に立ちよる。
今夜は、8頭の光りを発見。

中井町の「蛍公園」に立ち寄り、伝言ボードを見る。
今夜は4頭の発生との事。  現場に行かずに次に移動。

中井町の「厳島湿生公園」に立ち寄り、しばらく様子を見る。
時間も23時を回っているので期待出来ないが、梢の葉の裏でお休みらしく、元気良く飛んでくれたのは、3頭のみ。 ・・・写真にならず。

最終は、昨夜(6/6)撮影した「綾瀬市城山湧水湿地」に相棒を案内する。
24時を回っているものの、10頭ほどが暗闇の内部で飛んでいる。 昨夜の今夜なので、ほたる総数は25頭程度だろうと思うけど。

8ヶ所の下見・撮影を終えて自宅に戻ったの25時過ぎ、・・・相棒は、藤沢まで我が家から40分ほど掛かるのだ。

来週は、熱海・湯河原、次週は、城山・藤野辺りへ北上、次次週は辰野、 7月に入り、『ヒメボタル』の撮影2ヶ所と『平家ボタル』の撮影2ヵ所を準備している。

相棒も深夜の運転もさることながら、ほたる撮影の感を取り戻して欲しいもの。
6月6日

「綾瀬市城山湧水湿地」

午後からは雨も止み、気温も高くなってきたので、2週間前に下見に行った「綾瀬市城山湧水湿地」へ撮影に出掛ける。
  知名度の低い場所なので、地元の人達しか訪れない。   奥行き20メートル、横幅25メートルほどの昔のわさび田のような湧水地だ。
  柵の外から撮影するのだが、カメラを向けられる場所は限られており、横幅5メートルほど、高さ3メートル、正面4メートルから立木が壁になり、真正面に今年竹が2本邪魔をしている。
  ここ数日、20頭ほどの飛翔が確認されている。  カメラアングルとしては、最低な条件であり、撮影の結果は全く期待出来ない。

6月1日

「葛葉緑地のほたるの里」

昨年夏と冬に、下見をした。  車の灯りの入り込まない場所なので、夜はどうなのか下見のツモリで出掛けた。
ネット検索しても、昨年あたりからこの場所のほたる情報が掴まらないので有る。

保存会の方だろうか、計数器持っていたので、色々話を伺った。
今年は5月8日からほたるが飛んだ。  ・・・・中井町と同時期で有る。
数日前から30頭を観測している。  ・・・今日も30頭ほどだ。

しかし、半月の月が真上にいるため、半径10メートルほどの湿地の全面を月明かりで照らしているので、ほたるの活動が今ひとつで有る。

9時過ぎに月も移動して、湿地に暗闇が戻ってきたが結局、30頭のほたるの乱舞は見られず、銀塩フイルムは10枚しか撮影していない。

5月31日

首と手首が痒いよ!

今年初めて「ブヨの洗礼を受けた様だ」、南足柄市の高原に位置する「アサヒビールの湿地」にブヨがいたみたい。

手首に1ヶ所、耳の後の首筋に2ヶ所、赤いしこりが出来ており、痒いのだ。
この場所で撮影している時、観賞客は2〜3百人、まさか私に虫が来るなんて想像すらしていなかった。

ブヨの洗礼は昨年受け、こりごりしており、対策グッズも持参していたはずなのに。
・・・ ネット付き帽子、薄手のビニール手袋、手首サポーター ・・・
後の祭りだが、装着して置けばと、後悔しきり(5月22日は装着していたのにね)。

昨年の症状は、ここをクリックして下さい

5月30日

@ 「アサヒビール湿地」
A 「上島ほたる鑑賞地」
B 「渋沢・千村の田んぼ」

今年の「アサヒビール神奈川工場」(神奈川県南足柄市怒田)の夜間開放は 明日(5月31日)で終わる。
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5月30日、午後からドンヨリと曇り、夕刻、南の海から雲が丹沢山にぶつかり、
秦野盆地は霧雨が降っていたが、酒匂川から西側・箱根外輪山の麓は雨になっていなかった。
むしろ、ホタルの乱舞には最適な条件だ。・・・明日は雨降りの予報・・・

@さて、関係者に聞けば、ホタルの幼虫は3000匹放流したそうだ。
敷地の上手に1500匹、下手に1500匹・・・下手は昨年写真を撮影した所、遊歩道の足元灯が差し込み、ホタルの隠れる茂みが少ない。。
・・・ 今夜は、5頭しか確認できない。 ・・・

上手は、昨年は少なかったが、今年は多い。どうもホタルの習性だろう、通路側に立ち木があり、その奥に小川が流れ、更にその奥が暗闇の林の為、灯りの差込がない場所で有る。
小川の周りに、横幅15メートルほどの天の川風にホタルの灯りが点滅、時折、乱舞・・・その数、150頭ほどいたかも。
21:00に閉園となり、しぶしぶ引き上げる。


A上島ホタル鑑賞地・・・開成町の小学生向けに5月30日に鑑賞会が開かれた。
ここに、21:20に着き、誰もいない時間帯、酒匂川の水を引き込んだ流れの速い小川土手30メートル領域に、40頭が乱舞していた。
22:30まで、バルブ撮影も邪魔されることもなく、思う存分に撮影できた。
『ここで、前回のフイルム36枚がフイルム・エンドとなり、明日、ヨドバシカメラへ』


Bもう一ヶ所、下見をした。
渋沢の千村地区の田んぼ、昨年平家ボタルの70頭を観測している場所だ。
ゲンジボタルもいるとの口コミだったので確認に立ち寄る。
時間は23:00を過ぎているので、木の上に止まっているのが2頭確認できた。
5月23日

「綾瀬市城山湧水湿地」
「いっぺい窪湧水湿地」

ホタルのシーズンを過ぎてから、口コミで知った場所が有る。

「綾瀬市城山湧水湿地」「葛葉緑地ほたるの里」「秦野市の千村の田んぼでもゲンジボタルが飛ぶ」が、関係者のブログや現地で散歩する人から得た情報で有る。

本日、 綾瀬市城山のホタルの湧水地やいっぺい窪湧水湿地や県立座間谷戸山公園に行って見たが、駐車場も閉鎖されており、地元の人達の動向も全く無かった。
もっとも、関係するブログでも、ホタルが飛んだとの話題も出ていない。
5月22日

「厳島湿生公園」
「蛍公園」

ボランティアおばさんの苦労話から

神奈川県中井町のほたる見参・・・中井町には2ヶ所のほたるの見所があります。

まずは毎年撮影に失敗している「厳島湿生公園」でリベンジ
5/22夕暮れ時から、銀塩カメラを準備してスタンバイ。

30人ほどの親子の子供会の一団が来て、賑やかだった。
説明員を買って出たボランティアのおばさん、・・・子供会の帰った後に
雑談しました。
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女性2名で、350匹ずつ計700匹を卵から6回脱皮(7齢)まで育て、2月に餌を
食べなくなったので放流した。
本日のほたるの頭数は40匹あまり。・・・今年の最高数(昨日も50匹位とか)
・・・ 今夜は肌寒く、夕方まで強い風が吹いていた。 ・・・

飼育の苦労話を聞いた。
350匹のほたるの成育に、カワニナを2000匹を準備した。
カワニナの増殖にも苦労したそうだ。
ほたるの幼虫が小さい頃は、小さな貝から身を取り出し、食べやすく砕いてほたるに与えるそうだ。
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この後、「蛍公園」へ撮影に行く。
昨年は、ピーク時160匹程だったが、今年は、730匹の幼虫を2/22に放流したと、
記録され、5/20に19匹が最高数で本日は16匹である。
どうも、水質が悪そうだ。

1.厳島湿生公園 ・・・700匹の幼虫を放流・・5/22に、70頭観測。
2.蛍公園   ・・・・730匹の幼虫を放流・・5/22に、16頭観測。

お断り・・銀塩フィルムの為フイルムエンドまで行ってなく、、写真になるのは大分先になります。