2013年ほたる観賞地・見聞録

7月26日

「富士山のヒメボタル」

学者達の調査によれば、静岡県側の富士山南麓のヒメボタルは、6月20日前後に標高350メートル地点で、発生のピークが確認できて、以後、一週間で標高200メートルを昇って行くそうだ。
そして、標高1200メートル付近に於いては、7月20日前後がピークになるとか。
まさに、先週が飛翔のピークであった。
ところで、樹海と火山地表の境の標高1700メートル付近で、ヒメボタルの発生は終わるとか。
7月19日

「富士山のヒメボタル」

富士山が世界遺産に選ばれてから、夏場のレジャーとして、一躍脚光を浴びています。
今夜も、水ヶ塚駐車場は満杯で、タクシーに乗り換えて登山口まで・・・・
我々は、2010年から、「富士山のヒメボタル」を追っ駆け4年目となります。

到着時間はちょっと遅かったようだが、まもなく、ヒメボタルは飛翔を始めた。
県道沿いの茂みの中や、駐車場の周辺で、ピカピカと光るが、車のライトで掻き消されるため、人目につきにくい。

我々が到着した時は一台の車も無かったのは意外だった。
やがて一台の豊橋ナンバーの車が入って来た。
相棒が「もしかして藤森さん?」と声をかけ、三年ぶりの再会を果たした。
6月23日

「ウェルキャンプ西丹沢」

神奈川県内でも平野部のホタルのピークは過ぎ去ったのだが、山間部に於いては、これからピークを迎える。
神奈川県の西部・山北町の丹沢湖の奥地が今回の撮影地です。
県道76号を最も奥地まで走ると、「ウェルキャンプ西丹沢」に辿り着く、この敷地内に、金網で囲われた(長さ60メートル、幅15メートル)「ホタルの里」がある。

神奈川県では最も多くのゲンジボタルに出会える。
某サイトに因れば、生息数は1000匹とある。
実際、ピーク前ではあるが、昨日も、今夜も300頭ほどの乱舞が見られた。
6月16日

「秦野・石庄庵」前の川

石庄庵のオーナーのブログによれば、庭園の池で飼育しているらしい。
昨年から、探索する予定だったので、今夜は帰り道で時間も遅いが、立ち寄る事にした。
池と言っても、2坪程度のものが有ったが、すぐ側に、ハス田と鴨池(アヒルを5羽と鴨を10羽ほど飼っており、防護フェンス)の周りにイルミネーションが点滅しており、ホタルも見つからなかった。
が、・・・第一駐車場前の川岸にホタルの光が見えた。
池から疎開して来た物なのか、自然発生したホタルか判らないが、4頭いる事が判明できた。
ブログの記述から見れば、ホタルの時期には、「蕎麦のホタル懐石が営業される」庭園の中で見れなかったら、遠くまで、ホタル捜しに行くらしい。
6月16日

「山王供養水辺公園」

開成町に水車小屋が二ヶ所有るので、あじさいの花とのコラボで撮影に行った。
その時、私のカメラ姿を見た夫人から、「ホタルの撮影ですか?」と、尋ねられた。
2週間前に知ったこの場所で、まだ、ホタルが飛ぶらしい。
夫人の話では、興奮するほど、ホタルが飛んでいたそうだ。
家まで、カメラを取りに戻った夫人と待ち合わせ、ポイントに出向いた。
今夜は、5頭ほどしかいない、・・・・しきりにいい訳をしているが、私にとっては、来年のための情報収集である。
水車小屋まで戻ると、10頭ほど飛んでいる事が確認できたので、6月10日頃がピークだったのだろう。
6月9日

「秩父のヒメボタル」

ヒメボタルの発生する土地を持つ地主さんから、相棒に電話が入り、数日前に100匹ほど飛んでいたよ・・・・。  今年は雨が降らないので、ホタルが少ないとか。・・・・
で、少ないのを承知で相棒と出掛けました。
一昨年の「数千匹の乱舞」で、天の川状態の場所にカメラを据えて、乱舞を待つ。
100頭ほどの乱舞でしたが、私のアングルからは迫力の有る写真が撮れなかったが、現場で出会ったKAZUさんの撮影したアングルを見ると、多少天の川状態にも似ていた。  KAZUさんのブログを参考にして下さい。 ⇒ここをクリック

150メートル四方を探索してみたが、やはり、ヒメボタルの数は少なかった。
300頭ほどの飛翔で有り、今後雨が降ってから増えるのかも。

6月3日

「山王供養水辺公園」

「松ノ木河原公園」の件で、開成町役場の環境防災課に電話した折りに、開成町にホタルの飛ぶ場所は・・・と、訪ねると、「山王供養水辺公園」でも見られます。
開成町は年に数回訪ねる場所なので、明るい時に下見をしようと思う。
6月2日

「松ノ木河原公園」

開成役場から北へ500mほどの町中に、田畑を整地して住宅街と公園を造った。
まだ工事途中でもあり、地図にも載っていない。
上島のホタル観賞地で出会った主婦によれば、ご主人が沢山飛んでいたと言っていたとか。  場所を教えて頂き、来年のために下見に行った。
6月2日

「上島のホタル観賞地」

時間制限が無いため、アサヒビールや他のホタル会場に行った折りに立ち寄る事にしており、今回で5回目ほどになる。
住宅街の真中を流れる用水路のため、街灯や住宅の明りが差し込み、ホタルにとっても住みづらそうで有り、川べりの樹木の暗いところで休んでいる。
それでも、長さ30mのエリアに30頭ほどの光が見えた。
近所の方の話では、5月8日から飛び始め、昨夜は50頭ほど乱舞していたそうだ。
6月2日

アサヒビール神奈川工場

今回で、ホタル撮影も3度目となり広い園内の様子も知っているが、瀬戸屋敷で撮影していた分、到着が遅くなり、ホタルの活動も鈍くなっていた。
園内のなだらかな傾斜地は雑木林となっているため、3000匹の幼虫を放流してはいても、4ポイントに分散して生息しており、4〜5百頭はいると思われるが、目で見る分には楽しいが、写真撮影としては、木々の間を飛ぶホタルを撮影する感じである。
6月2日

「瀬戸屋敷」

開成町のあしがり郷「瀬戸屋敷」に立ち寄ったら、ホタルの観賞会の立て看板が出ていた。
6/8〜6/16の「あじさい祭」のプレイベントとして、6/1と6/2の2日間に限り、園内を特別開放しているそうだ。
昨夜(6/1)は50頭ほどの乱舞が見られたとの事で、急遽予定を変更して撮影に臨んだ。  今夜も50頭ほどが園内の水路(長さ30m、幅2m、竹林の高さ7m)を乱舞していたが、公式ページでもアナウンスされており、地元の方も含めて、2百人ほどが狭い通路に入り込んだ。
5月26日

「厳島湿生公園」

時間も遅かったが、一昨日よりもっと数が少なく、3頭ほどしか飛んでいなかった。
5月26日

二宮町の「せせらぎ公園」

二宮町の公式ページで紹介されているのだが、今回初めて訪れた。
21時過ぎに公園に着いたのだが、入口は大きな鉄製の扉で、南京錠も掛けられ、植木や囲いなどには鉄条網が張り巡らされ、とても入り込める余地が無かった。
公園入口の家の人に聞くと、平日は17時で閉門し、ホタルの一週間だけ、19時まで開門しているが、19時を過ぎると早く帰えれとせかされる。
19時いえば、まだ、本格的にホタルの乱舞前の時間帯である。
とても、お薦めできる場所ではない。
 

5月26日

「千年の杜・せせらぎ」

19時過ぎに到着し、湧水を2.5リットルのペットボトルに4本水汲みしているうちにホタルが飛びはじめた。

多少曇気味の空、風もなく、ホタルの飛翔には持って来いの気象条件である。
19時20分過ぎ、数頭が飛び始めたら、瞬く間に、小川の半分くらいの15メートルの範囲で50頭ほどが乱舞を始めた。川下の8メートルの範囲では、30頭ほどが乱舞している。
ざっと数えて、80頭ほどの飛翔で、点灯も同期しており、写真写りも最高のものとなるだろう。

5月24日

「くずはの家のほたるの里」

「秦野市のくずはの家のほたるの里は、部分的に月の光が差し込んでいたが、15頭ほどが乱舞していた」
時間的に遅いので、ほたるは木の枝の葉に止まったり、下の草むらでメスとヘアリングしているので、1.5倍ほどの数が孵化しているかも。
5月24日

「千年の杜・せせらぎ」

「秦野市の出雲大社」は高い木立で月の光が差し込まず、30頭ほどが乱舞していた。
時間的に遅いので、ほたるは木の枝の葉に止まったり、下の草むらでメスとペアリングしているので、1.5倍ほどの数が孵化しているかも。
5月24日

「厳島湿生公園」

先週あたりから「中井町」と「秦野市」でホタルが飛びはじめた。
毎年行っている3ヶ所をハジゴした。
「中井町の厳島湿生公園」は本日は満月の為、月の光が正面から差し込み、ホタルは17頭ほどしか飛んでいなかった。

ほたるの写真は、芳しくないので、載せません。