1月の栞  『氷柱−その1』

1月は、私にとって一年で最も忙しい月のひとつで、休日も仕事(学習塾経営)をしている事が多い。
よって、1月には撮影に出掛けるチャンスが少ないが、私の写真撮影の記録としての「相棒の栞」に、活動成果が載せられないのも気にかかる。

「カメラのきたむら」藤沢店のTさんは、冬になるとワクワクするそうだ。  (逆に3月に入ると寂しいとか?)
そんな彼女が夢中になるのが「氷柱」だとか。
店に立ち寄った時、お薦めを5〜6ヶ所、紹介して下さったが、私には時間があまり無い、さらに、氷柱なるものを撮影したことが無いので躊躇はしたものの、好奇心も沸いてきたのだ。

お薦めのひとつを練習台として、土地勘のある「秩父市」へ車を走らせた。
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「氷柱」撮影の練習として、「秩父市小鹿野町尾ノ内百景氷柱」を選んだ。
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秩父はヒメボタル探しで散々道を間違えた。  おかげで、今回は国道299号を両神山目指して走るだけである。
早朝の凍結には多少の注意は必要だが、道は除雪されており、氷柱の第1駐車場までノーマルタイヤでも大丈夫。
(私は冬用タイヤだが、宇都宮ナンバーの軽はノーマルタイヤだった。)
途中、尾ノ内自然ふれあい館の前に「案内チラシ」が置いてあるのを見て驚いた。 ・・・下の一枚目の写真・・・
なんと、撮影者は昨年のヒメボタル撮影時に、暗闇の中で、撮影の苦労話をした「山口清文」さんだった。
・・・小鹿野町在住の朝日新聞社のカメラマンだと伺った。

さて、本題に入ろう、・・・・『氷柱』は、太陽が昇るに従って色を変えるのである。
辺りに全く 「陽が差さない時はブルーの世界」  「陽が差しはじめると、少しずつグリーン系へと優しくなる」。

氷柱見物の為には、吊り橋を利用するのだが、1人でも揺れる吊り橋は、三脚などは不安定で使えない、その上、吊り橋上で撮影する際に、立ち止まってカメラを構えるのだが、混雑時には顰蹙(ひんしゅく)を買うのである。

撮影日:2012−1−26 使用機材:Canon EOS 7D

1.朝日新聞社カメラマン・山口清文の撮影 2.尾ノ内自然ふれあい館
3.8:55の撮影 4.9:55の撮影
5.10:23の撮影 6.樹氷
7.氷と流水のコラボレーション 8. ツララの先端
9. 凍て付く寒さで奇妙なツララ 10. 
11.  12. 
13.  14. 

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