1月の栞  『氷柱 その2(1/2)』

長野県木曽白川氷柱群に辿り着いたのは午後1時だった、・・・すでに太陽は氷柱のある山の背後に回ろうとしていた。  ・・・折角来たのに大失敗!!

カメラのキタムラのTさんは「話した」と言うのだが、私には全く記憶に無い。
・・・午前中に現着しなくてはだめだったのである。
朝8時に、少し体調がすぐれない体に鞭打って出発したのだが・・・。

さて、本題に移ろう。
午後1時、まだ、5、6人のカメラマンが残っていた。
私はとりあえず、「木曽白川氷柱群」に来たと言う証拠に、木曽白川氷柱群を撮影したのだが、光を上手く利用できなかった為に平凡な写真になってしまったのが悔やまれる。

多少は「尾ノ内氷柱」で、事前準備していたのでそれ程この巨大な長さと高さには圧倒されなかったが・・・さすが、厳寒時には、幅約250m、高さ50mの氷柱になると言う通り、凄い光景である。
現場にいたカメラマン(5DMUオーナー)が、「どうやって撮ったらいいのかわかりません」・・・・と、話かけて来たけれど、私もただうなずくだけだった。

完全に被写体に圧倒されているのだ。・・・・それもわかる。
河原の大きな石に雪が積り、少し危険。
氷点下5℃の世界は60分近くの撮影で足の指全てに感覚が無くなり、一時退却、車の中で暖をとった後、カメラ機材を変えて、さらに30分の撮影にチャレンジした。

撮影日:2012−1−29 使用機材:Canon EOS 5D Mark U

1.白川氷柱の全景  2.全景のクローズアップ
3.人間との比較で、氷柱の巨大さが推測できる。 4.厳寒時には50mの高さになるとか。
5.間近に観るには、「けやきの湯」の裏手がいい 6. 
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11.  12.最上部の氷柱は圧巻 
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拡大写真でご覧頂けます。