10月の栞  『第81回土浦全国花火競技大会』

前日までの天気予報では、「曇り時々晴れ」。
金曜日の正午から、場所取り解禁とあるので、11時50分に着くも、既に何ヶ所か約束破りの場所取りがされていた。
私の第一希望も既にしっかりとロープが張られていた。
仕方なく、いつもの田んぼの中と道路の二ヶ所を場所取りして、藤沢に戻った。

大会当日の朝5時にラジオをつけると天気予報が一変しており、夕方から1〜2ミリの雨となっていた。
まぁー、霧雨かにわか雨ぐらいなら、仕方ないと思って、藤沢を出発。
現地着11時30分、知人が機転を効かせてホームセンターの空きスペースを案内してくれた。
撮影場所を一通りチェックしてから土浦駅まで食べ物屋探しに歩く。
ファミリーレストランが少なく、どこも長蛇の列だ、結局、駅前の蕎麦屋へ入る。
蕎麦屋を出ると、空は雲に覆われ、シャトルバスで花火会場に戻った途端に雨が降り始め、急いで車の中に避難した。
その後、土砂降りの雨となり、仮眠していると、知人が車のドアを叩く音と、声を掛けられた。  「虹が出ています」。
目覚めるには感動的な眺めだった。  思わず、写真に収める。
さらに、知人の声、「水田が大変な事になってます。」  
そう言われて、場所取りしている水田まで歩く途中、相当量の雨が降ったと感じる光景があちらこちらに。
雨に濡れた三脚、座面が水溜りとなったデッキチェアー、昼食に用意していた屋台の焼そばがそのまま雨ざらし。
稲を刈り取った後の水田も水があちこちに浮いていた。
私は幸いにも長靴を車に載せていたので、足元だけは気にならなかったが、滑るの何の、・・・あちこちで悲鳴が聞こえてくる。
再びの雨に備えてギリギリまで、三脚のセッティングを止まった。
結果から言えば、花火大会中だけ雨が降らなかった。
花火撮影を終え、機材を持って車に戻った後に大雨となったのも幸いだった。
そしてその雨は常磐道、首都高速を走行中にも続き、50キロ規制が出るほどだった。

当然のことながら、花火撮影は高い湿気で、鮮明な開花を望めず、今一歩の画質で有った、せめての救いは、風が少々あったので、煙が立ち込める事が無かったのが救いであった。
花火が終わった時には、プログラムの用紙が湿気のためにペロペロに水分を吸い込んでいた。

今年の内閣総理大臣賞は、長野県の轄g屋青木煙火店が受賞した。
11月23日に行なわれる「長野えびす講煙火大会」に向けて期待が膨らむ格好となった。


撮影日:2012−10−6  茨城県土浦市にて

1.目覚めの虹 2.
3.花火の観覧場所は水田です 4.
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29.優勝の昇り曲導付四重芯変化菊 30.準優勝の昇曲導付キラキラ大雄芯椰子菊先変化
31.特賞の曲導付五重芯煌華 32.1等の昇曲導付四重芯変化菊
33.2等の昇曲導付三重芯変化菊 34.2等の昇り曲導付四重芯変化菊
35.2等の昇曲導付四重芯変化菊 36.3等の昇曲付四重芯変化菊
37.3等の昇り曲付姫菊 38.3等の昇り小花三重芯変化菊
39.3等の昇曲導付四重芯変化菊 40.3等の昇曲導四重芯変化菊
41.3等の昇り曲導付八重芯変化菊 42.3等の昇曲導付三重芯変化菊
43.3等の昇り曲付三重芯変化菊 44.3等の昇曲導付四重芯菊花の誉
45.3等の昇曲導付四重芯変化菊 46.優秀賞の昇曲導付三重芯紫牡丹点滅残輪
47.優秀賞の昇り曲導付四重芯錦青紅光露 48.優秀賞の昇曲導付四重芯錦冠菊点滅群声
49.優秀賞の昇曲導付四重芯変化菊 50.優秀賞の昇曲導付三重芯変化菊
51.優秀賞の昇曲導付四重芯変化菊 52.優秀賞の昇曲付江戸の華「粋」と「雅」の百花園
ホソヤエンタープライズ
53.十号玉失敗・・・宮城県小関煙火さん
・・・地上開花
54.
55.エンディング花火 56.エンディング花火
57.煙か湿気か何かで、花火が見えず、残念 58.
59. 60.
61.大会の人気イベント 62.大会の人気イベント
63.大会の人気イベント 64.大会の人気イベント
65.大会の人気イベント 66.大会の人気イベント
67.大会の人気イベント 68.大会の人気イベント
69.大会の人気イベント 70.大会の人気イベント
 
71.大会の人気イベント  

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