10月の栞  『第1回 東京ミュージック花火 2012』

昨年12月に、お台場レインボー花火が復活して、その夜景の美しさに魅せられ、3回も足を運んだ記憶も生々しいが、今年も10月に7000発、50分間のバージョンアップした花火大会となったのである。

土浦の花火撮影の翌日でも有り、「東京ミュージック花火」は初めての大会との事で、撮影に行くかどうか、色々考えてしまう、何せ、情報が無いのである。
土浦で同行したW氏は早々と車で午前10時ごろには到着。
久し振りに土浦で逢った岐阜のY氏から、東京で1泊し、この大会を撮ってから帰ると言うので、アクアシティーの屋上を案内する代わりに、場所取りを頼んだ。
よって、私は16時頃に到着すれば良かった。
後でY氏から聞いた話だが、当日の朝、雨が凄くて、「場所だけは取りましたから、僕は岐阜へ帰ります」と、電話したかったそうだ。
フル稼働のW氏も、午後には青空になって、とても信じられない程の天候の回復ぶりだったと、聞かされた。

夕方になり、灯りが点り始める頃には曇り空となり、東京の空に特有な赤っぽい灰色に変った。
その色が好きでない私はカメラ内部の色温度を電球にし、少しでも青色を出して撮影に臨んだ。

花火打上げの台船は3艘、肉眼でもはっきり判る。
右側の台船は、隠れて赤旗しか見えなかったが、画角は28ミリ〜35ミリで横位置とした。
花火業者も有名だが、やはりここでの主役は夜景、冬場ほどではないが、思った以上に風も有り、湿気も無く、まずまずの撮影条件であった。
尚、5部に分かれたミュージック花火ではあったが、アクアシティーからは、微かに音楽が聞こえる程度だった。
夜景の美しさと花火ムードを味わうには、有料席を早目にゲットする事をお薦めします。
また、アクアシティーの屋上も一般に開放されるものの、おびただしい数の三脚が壁になり、後にいる人達は、我々カメラマンの後姿を見ているのではなかろうか。

撮影日:2012−10−7  お台場にて

1.色温度調整 2.昨年12月より多い屋形船
3.チョット多すぎ 4.屋形船の多さに花火が負けそう
5.バランスを取るために多重露光する 6.以後、多重露光撮影
7. 8.
9. 10.
11. 12.
13. 14.
15. 16.
17. 18.
19. 20.
21.屋形船をアクセサリー化しています 22.
23. 24.
25.28ミリのレンズで、自由の女神像をとらえる 26.

拡大写真でご覧頂けます。

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