10月の栞  『藤沢江ノ島花火大会』

今日は近場でいくつかの花火大会がある。
江ノ島のほか、神奈川県で湯河原、静岡県で伊東市の夢花火、東京都で足立区の花火、千葉県成田市で印旛沼のは花火だ。  私の撮影スケジュールの本命は成田花火だったが、次の日の都合で、午前4時起きしなくてはならないので、仕方なく、江ノ島を選んだ。
江ノ島なら、自転車でも行ける距離である。
花火撮影の大家が、私が候補地の一つに考えていた腰越漁港へ到着したとのメールが届いたので、わざわざ、新江ノ島水族館を通り過ぎ、腰越まで行ったのである。

漁港の岸壁は、既に私が入る隙間も無いほどに三脚の壁が出来ている。
顔見知りもかなりいたが、私は迷う事も無く、新しく出来た、より外側の突堤へ自転車を走らせた。
そこはガラガラで、釣りをしている人が数人いるだけだった。
赤い灯台の真下に三脚を据えて、18時を待ったのである。
私だけでなく、この場所で花火撮影をしたのは誰もいないはず(8月の花火を除けば)
結果的に、江ノ島を背景にして花火撮影は不可能と判った。
理由は、打上げ場所が突堤から見て極端に右寄りな感じがして、江ノ島から大きく外れてしまったから。

初めての場所に有りがちな事ではあるが、持参した交換レンズの選択ミスもある。
自転車なので少しでも荷物を軽くしようと、した結果の大失策でした。
堀内煙火店さんの花火自体は3000発と、たいした数ではなかったものの、それ以上の満足感を得る事が出来た。

スターマインの中には、珍しい色彩のものそして、岸に向かって斜め打ちするなど、趣向を凝らしたものが有り、見学者を楽しませたに違いない。
尺玉の中にはアッと声をあげてしまう作品も有り、びっくりしたものである。
二尺玉は、私の好きな銀冠が無くなってしまったのが残念ですが、開花も綺麗でまずまずでした。

今回は江ノ島をフレームに入れると言う目論見に失敗し、さらに、交換レンズのチョイスにミスした事で、花火が小さなものしか撮れず、ボツに近い物になってしまったので、トリミングなどの手法を用いて、作品といたしました。

撮影日:2012−10−13  藤沢市江ノ島にて

1.秋の空ですね 2.フレームに江ノ島を入れて
3.やはり花火が小さくなります 4.
5. 6.
7. 8.
9. 10.
11. 12.
13. 14.
15.花火は海辺に達しそうです 16.プログラムNo11、10号玉8発の1コマ
17.プログラムNo11、10号玉8発の1コマ 18.見事な尺玉が打ちあがります
19.ちょっと高さが・・・ 20.
21.プログラムNo11、10号玉8発のラスト 22.18:30の二尺玉
23.八重芯・錦冠先緑点滅 24.
25. 26.
27.  28. 
29. 30.
31. 32.ファイナルに近づきました
33. 34.
35. 36.18:45の二尺玉 芯入・錦冠先色蜂
 
37.別カメラで撮影  

拡大写真でご覧頂けます。

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