2月の栞  『雪上花火』

      ウィンターフェスティバル 2012in昭和
群馬県昭和村にて、雪上花火大会が行なわれたので撮影に臨みました。
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夕方までは風速2〜3mほどの季節風が吹き、炸裂時の煙の流れを期待していたのだが、18時過ぎた頃から風もおさまり、焚き火の煙が弱々しく真上に立ち昇る状態になってしまった。
幸い、雪が降ることは無かったものの雪上花火は湿度の為か(またしてもマイナス5℃の世界)、花火の色が鮮明に出しにくい。
その上に、花火打上げの進捗を知らせるプログラムが無いために、尺玉(上空300mで開花)と、4〜6号玉のスターマインの混在は、カメラ設定の泣き所であるフレームアウトになったり、ズーム不足だったり散々な結果になった。

真っ白な雪原に打ち上がる花火はその色を雪に反射させ、水上花火と異なる色の広がりを見せてくれた。
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[撮影後記]
昨年12月24日の「名古屋スターライト花火、大晦日のツインリンク茂木、長野七久保の新春花火」と花火仲間のお誘いに不参加で有ったので、今回は助手席に便乗しての雪上花火大会に出掛けた。
会場の昭和運動公園は、関越道の昭和インターから5分程と近く、それほどの混雑もなく子供達もゆったりと楽しむ事の出来る祭り会場だ。
今回は師匠の近藤さんのコンセプトを拝借し、花火写真の羅列で無く、フェスティバルの全体を多少なりとも撮影し、尚且つ、普段は立ち入る事が出来ない打上げ現場にも撮影に入り込み、皆様への紹介も可能となった。

撮影日:2012−2−11 使用機材:Canon EOS 7D

1.このステージで和太鼓やバンド演奏を披露 2.ゴムの浮き輪でソリスベリ
3.焚き火にあたりながら美味しそうに! 4.地元群馬県の煙火店
5.作業中 6.凄い物量
7.作業中 8. 入念に配線チェックをしている花火師
9. コンピューター点火装置 10. コンピューター点火装置
11. 花火の筒・・・手前の2本は尺玉の筒 12. 
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