11月の栞  『お客様写真展』

事の起こりから話すと長くなるけど、・・・・・・
 カメラのキタムラ辻堂店へは、ホームページに載せる目的で、私の写真をCD-ROM化して、師匠に送るために度々出掛ける。
店内に入ると正面に、「〇〇様写真展」というコーナーがあり、展示は2ヶ月毎に入れ替わる。
私も楽しみにしているコーナーで、以前から印象に残っているものは、「アラスカ辺りで撮影したオーロラ」とか「何日も山小屋に泊り、その瞬間を待ったであろう山岳写真」、「鹿の動きを見事にとらえ、その表現が素晴らしく表現できていて、森の緑色の出方も大変デリケートな作品」等など・・・・
おそらく、ネガフィルムやポジフィルムでしか出せない色合い。
きっと、カメラだって、中判以上の大きなものと想像できる。

 先月、私が辻堂店に行くと、いつも情報を下さるTさんが『以前から頼もうと思っていたのでが、11月から花火の写真を載せていただけませんか?』と、言われた。
「えっ!」 一瞬びっくりして次の言葉を失った。
「私のですか?」 『はい。』  今度は固まった。  そして迷った。  と言うのも、元来私はコンテスト等に応募することが嫌いで、自分で撮ったのを見て、自分で満足すればそれで終わりにしており、せいぜい身近な人(主に、取引業者や塾の教え子達)に、印画紙に焼き付けたものをあげているに過ぎない。
 Tさんに、よくよく事情を尋ねると『今まで花火写真を展示したことが無く、来店のお客様の反応も楽しみなんです』
私は「他のお客さんでも花火の写真を撮っているお客さんがいるでしょうに?」
『いいえ、富士山と絡めたりしている人はいますけれど、花火だけをこれだけ撮っている人はいません』
内心「じゃぁー、自分は相当ヘンなのかな?    花火大会へ行けばもっと花火だけにのめり込んでいる人は沢山いるのに・・・」と思いつつ、これ以上、言い訳めいたことを言っても、かえって店に来にくくなってしまうので、OKした。

店長が10年ほど住んでいたと言う「長岡市の8月3日の正3尺玉」の写真(展示中央)
自らも中判カメラを担いでネイチャーフォトを楽しむTさんが「来年は是非、連れて行って下さい」と、言われた「8月7日」の市川大門町の神明の花火大会グランドフィナーレ(写真右)
左側は、10月7日東京お台場海浜公園で第1回の開催となったミュージィック花火の3枚を、お客様写真展として、お願いいたしました。

カメラのキタムラ辻堂店にいらっしゃるお客様の中には、プロ写真家や有名な写真家に師事されている方なども来店されるので気がひけます。
とりあえず、記念として、自分の撮った写真を自分のカメラで撮りました。

撮影日:2012−11−6  カメラのキタムラ辻堂店にて

1.再再度two girls登場 2.クリスタルペーパーと言う印画紙です。
3.光沢がすごい 4.紙というよりPET樹脂
5.神明の花火
少し明るめになってしまいました
6.長岡の花火
中央のピンクがはっきりしています
 
7.お台場の花火
茶色の出方が凄い。和火花火に向いてる?
 

拡大写真でご覧頂けます。

Counter