| 4月の栞 『千人塚公園』
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今日の「本命」としていたのは、むしろこちらの公園。しかし、「馬見塚公園」が予想を遥かに上回る被写体の宝庫だったので、結局午前中いっぱいかけてしまった。それだけの価値は十分あったので、別に後悔はしていないが、その分、「千人塚公園」へ到着して、「あれ、こんなところだったっけ?」と落胆してしまった。まず感じたのは人工物(護岸のコンクリ、照明塔、そして建物etc)、ため池は「馬見塚」より広いものの、桜の本数も少ないしミツバツツジが湖畔に植樹されているわけでもない。実は、駐車場に到着したとき、さっきの平塚のカメラマンがわざわざ自分を待っていてくれたのだ。「撮り終えましたので。お先に失礼します」と挨拶だけして出て行ってしまった。「やたら早い撮影終了だな?」とは思ったが、自分の足で一周してみたら、これといった被写体がなかったことが判明した。「これでは撮影意欲もなくなるわな」と内心思った。彼には、案内した責任上、悪いことをしてしまった。
気象庁の「桜開花予想・満開情報」には、「馬見塚」はなくても、「千人塚」はある。それはそれで「馬見塚公園」は「穴場」としての価値ということで許されるのだが、長年思い描いていた「千人塚」がこの程度だったなんて、ちょっとがっかり。それだけ「馬見塚」が良いってことなのだけれど、差が大きすぎる。撮影枚数も少なめ、且つどなたが撮っても同じものしか撮れない、ありきたりの写真ばかりが並びますが、一応アップいたします。
ついでに、同じ七久保町にある「慈福寺」のシダレザクラを見に行ったが、境内は狭く生憎近くに駐車場がなかったので、二回りして眺めるだけになってしまった。さらに七久保から戻る途中にある「与田切公園」の桜も見事だった(こちらはむしろ駐車所付近だけが素晴らしかった)ので駐車場に入り辺りを散策。しかし、その先はまったく意欲をそそる眺めはナシ。「おまけ」として合わせて付け加えておきます。 |
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