相棒の栞  モバイル版

神奈川県横浜市西区1−1
撮影日時 : 2021−1−2、1−3
1月の栞 『横浜スパークリング花火大会』
今年は曜日の関係で、3日が日曜となっているので、しっかり年末年始4日も休んでしまった。しかし、休みが多いのも考え物で、誘惑に負けてつい撮影に出かけたくなってしまう。こういう生活をしていると頭がぼけて来て、切り替えがどんどんしにくくなってしまう。月曜から少し気が重い。12月16日まで毎週土曜日に新港埠頭で打ち上げられていた「スパークリング花火」だが当然のごとく土曜は一番多忙なので行くことはできなかった。「たったの五分だし・・・。」とやせ我慢をしていたが、なんと31日から新年3日まで連日打ち上げるとなれば、行くしかない。往復3時間、駐車料金1650円、5分のために阿保かウン、ほんま阿保や!

その昔、まだコロワイドがメイン・スポンサーになっていなかった頃、神奈川新聞花火大会では、千輪花火を楽しみにして熾烈な場所取りをしていた。早朝から、場所取りのためコンチネンタルホテル前に、アルバイト講師(いつもの公私混同)を借り出して陣取ったりしたものだった。やがてカメラ仲間の数名が主催者側とガードマンが言っていることとが食い違い、場所取りでもめたり、自分も有料エリアで配られるようになった敷物スペースの小ささに閉口し、臨港パークへは足を運ばなくなった。そして間もなく、神奈川新聞花火大会は近隣マンション住民からの苦情やら、スターマインの大規模化、ガードマンの経費拡大など諸問題が積み上がって行き、神奈川新聞の地位低下も多少はあって中止となってしまったようだ。こうした個人的経緯もあって今回はどうしても撮影するなら「ぷかりさん橋」を入れたかった。

今回の「スパークリング花火」を紹介するHPの中に、この「ぷかりさん橋」を入れた写真があった。知り合いの花火愛好家のA氏やS氏もここにある階段から撮影されたものをアップしている。とても参考になる撮影だった。現着して辺りをうろついてみたのだが、既に階段最上段は三脚が4〜5台並び「蜜」状態。HP掲載写真もそこから撮ったものらしく、「ぷかりさん橋」へ渡る桟橋がしっかり写る位置だった。仕方なくそこは諦めて、通路最前列に構えた。しかし、時たま通るジョギング中の人が後ろを走るたびに、ウッドフロアーが微妙に振動。一瞬「ここはまずいな!?」とは思ったが、まさか5分間の花火の最中には走らないだろうと、賭けに出た。この日はカメラマンが15人程度、意外に見物客もほぼ同数程度で少なめだった。恐らく臨港パークから赤レンガ倉庫、大さん橋のどこでも見られるので、MM21地区を合わせればそれなりの人出ではなかったかと察する。

花火の質や内容を云々するような花火ではなかったので、「ぷかりさん橋」がうまく引き立ててくれた。翌3日も出かけてみたのだが、今思うと何も同じ場所で撮らなくても良かったのにと反省しきりである。大桟橋には「パシフィック・ビーナス」号も接岸していたのだ。コロナ禍、貴重な客船寄港だったのに惜しいことをした。今年は新年早々、三作品すべてで判断ミスが目立つ。老化現象でなければよいが・・・。

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