| 12月の栞 『石和温泉花火大会 XMas花火 in笛吹』
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実はこの日、「富士川花火大会」なるイべントが、山梨県市川大門付近の笛吹川「富士川大橋」であったのだが、下調べ不足でアップに堪えない撮影となってしまいました。 正直、チョット、いや、カナリ後味の悪い花火を見てしまった感じは免れず。別に、マルゴーさんが悪いわけではないのですが、企画そのものが純粋な花火大会とは違っていました。
気持ちを切り替えて、ナビに「笛吹市役所」をインプットする。およそ30分ほどでの到着と出たので、軽く腹ごしらえをすることに。食べている最中にも、自分の馬鹿さ加減に呆れていた。それは、この日名古屋港へ行く予定にしていたのに、急きょ変更した後悔と神明の花火を勝手に思い描いてしまった浅はかさに。駐車場を出て、笛吹川に沿って北東方向に走る道は走り易く、それなりに夜景も楽しめた。
3〜4号玉を「鵜飼橋」を挟んで打ち上げるという。富士川花火でご一緒した日野市から来たと言うカメラマンの情報から、いろいろイメージしてみたが、どうもいい案が浮かばない。日野の方は、昨日鵜飼橋の下流で撮影したのそうだが、風下でうまくいかなかったという。今日は風向きに注意して、場所決めをするという。
さて自分はというと、もう20年ほど前、教え子の高校合格祝いに連れて行ったことがある。その時は、どこかの橋の下に入り、河原で撮影した記憶がある。残念ながら、近ちゃんギャラリーにコーナーを立ち上げる以前のことなので、、参考写真は残っていない。
余裕の到着だったので,まずは市役所前を通過。付近に駐車場はないかと,キョロキョロしながら走る。会場付近は、イルミネーションが明るく,「ここが会場ですよ!」と
はっきりわかる。誘導員が赤の誘導灯を振りながら駐車場へ案内はしているが,おそらく有料エリアにのお客様だろう。たとえ入れられたとしても、こんなところに入れたら,終わっても1時間近く出られないのが花火大会の通例だ。
更に上流まで走り、橋を右折、川に沿って走ろうと思ったものの、道は川とは関係なく20号方向へ。結局、国道下まで走り再びUターン。気がつけば打ち上げ開始30分前。焦りを感じなが、河川敷の土手道路(県道311)を見つけた。車の交差がギリギリの通りは、上流に消防車の赤い点滅が何台も光る。あそこまでの間にポイントを見つけなければ時間的に苦しい。
堤防道路は,市役所のイルミの灯りに近づくに連れて,ガードマンの数がふえてきた。どこか空き地を探して車を止めるしかない。時間がどんどんなくなっていく。たまたま、小さな工場前の道路が広くなっていて,軽自動車なら余裕で3台ほどは止められるスペースを発見。急いで土手道路に向かう。時間が15分ほどしかないので,とりあえずは三脚一本とカメラ一台を持って駆け上がる。
既にそこにはカメラマン一人がスタンバイ。しっかり話しかけられたが,その方は富士川花火をを有料席で観覧されたそうで、「良かった」と言っていた。どう良かったかはわからないが,近くで見ればそれなりだったのかもしれない。会話を続けたそうだったが遮り、もう一セットカメラと三脚を用意しに車に戻った。実はこのもう1台がないと、鵜飼橋を挟んで打ち上がる花火は2箇所打ちゆえキャッチするのが忙しかったかもしれない。
河川敷に停められた消防車の赤色灯が消え、打ち上げ時間が近いことを教える。いよいよセットする時間がなくなって来た。左側は,河川敷の広場(ほとんど運動場の様に平らで広い)
に,小さな筒らしきものが見えるので,大体の位置は把握。右は鵜飼橋がバリアになり、場所はわからず。打ち上がってからのカメラ合わせとなった(セット間に合わず)。気がつけば右手にはカメラ女子がおり、左側は三世帯家族がうるさい。
パンパンパンとカンシャクダマのやや大きめな音と共に,と言うか煙と一緒に,花火が打ち上がった。やはり風邪は弱く笛吹川を通り抜ける川風もないらしい。左に気を取られていたら、鵜飼橋の少し上流で大きめの(とは言っても4号程度)花火が打ち上がった。隣のカメラ女子慌ててカメラを右に振る。自分も慌ててカメラの画角を合わせる。右かと思えば左側,あとは首をキョロキョロするしかなかった。
忙しい花火大会のフィナーレは煙まみれのスターマインだった。距離が近く、火薬の匂いの方が印象的で,温泉街の泊り客が観賞するには、こんなものでも十分だと思う。個人的には,ハシゴをした割にはイマイチではあったが,トドのつまりは、この日の選択ミスがすべてであった。
今年最後のアップにしては,あまりにも情けない作品となってしまった。その上、掲載が一ヶ月以上も遅れてしまい、申し訳ありませんでした。
来年もコロナとの戦いが続くことが予想されますが,敵は次々と違った武器を持って襲って来ます。その武力がどんなものか誰にもわかりません。政府や専門家が方向性は示してくれますが,彼らにも情けないほど手が打てていません。過去2年で何か案はなかったのか?目新しい対処法なら、たとえ失敗してもまだ許せますが、あいも変わらず、まんぼーですか?基本的にはひとりひとりで自衛すらしかありません。敵が新兵器で襲って来ている時、こちらが強ければ、退散して行くと信じるしか有りません。
実は,我が個別指導塾でも,中3女子から「濃厚接触者に該当してしまいましたので、16日と21日の塾は休みます。」との連絡が入った。すぐに彼女が直近で来塾した日をチェック、既に一週間経っていたので塾は閉めずにつづけた。彼女は,身長が180センチ以上あり,バスケの強豪校の推薦を狙って,クラブチームに属しているのだが、頭の方もなかなかで,大手塾から移って来て、短期間で成績を特待生基準ラインまで内申点を上げた強者だ。クラブチームだけあって、関西方面や東北地方まで遠征に行くことが多く,集団で移動する以上,どうしても感染確率は高くなってしまう。幸い,感染者ではなかったものの,敵はすぐそばまで来ている感じは,否めない。 |

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