| 3月の栞 『JK散歩in 最明寺史跡公園』
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今日は、アルバイト・スタッフのAさんが、同じ高校の友達を連れて来ると言う。もともと、その友人(仮にBさんとしておきます)と、Bさんをモデルにして写真を撮る約束をしていたという事実を後から知った。それを知らずにAさんに「松田町チェックメイトCCの先にある、最明寺史跡公園へ下見に行くけど、都合がよければ連れていきます。亅と、声掛けだけはしておいた。頭のキレるAさんだから彼女自身の判断で、友人と自分の誘いの両方をくっつけた訳。
ただ、当日の天気は2週続けての雨予想。しかも、またしても大荒れだとか?「ふざけるな!」と心の中では叫んでいた。どうも週末ごとに、叫んでいるような気がする。考えようによっては、天気がコロナ対策に協力している、とも言えなくもないのだが…。我々にとっては、13日に引き続き悪天候との戦いになる事を覚悟した。「御天道様」は、相当に「Jijii」が「JK」と出かけることに対して僻みが大きいとしか思えない。
8時に起きるとまだ雨は降っておらず、風も弱かった。9時過ぎには薄ぼんやりと太陽まで見えた。それでも、予報は昼過ぎから雨。雨量は少なめだが風速は4?5メートル、それなりに花びらを散らすには十分だ。初めて降りるらしい辻堂駅でBさんと合流、直後から大粒の雨が降り出した。御天道様、「女子高生を一人どころか二人まで乗せてどこ行くのだ!」とと益々僻んでいる。茅ケ崎市内は突然の大粒の雨で、びしょ濡れになってしまった人多数目撃。馬入川に架かる相模大橋でも雨は降っていたが、小田原方面の空は、明るかった。そして、中井町を走行する頃には、なぜかアスファルトは乾いていて雨が降った形跡がない。淡い期待が頭をよぎる。国道246号からチェックメイトCCへ続く急坂に入る頃には、雨のことは忘れていた。お日様は見えないものの、空はそれなれに明るい方で、桜の花の発色を妨げる程ではなさそうだった。坂を上がるに従って二人の歓声が賑やかになってきた。生憎富士山は全然見えなかったが、見晴らしの良さに驚いてくれたようだ。
そこから先の道幅は、車一台分しかなく、下り坂になる。急坂で完全に車一台分の道幅なのは昔と同じ。実際向こうから車が来てしまい、約50メートルバックを余儀なくされた。やはり二人には悪かったが、乗り心地の悪い軽ワゴンで来て正解だった。最明寺史跡公園には、近藤師匠と知り合って間もないころ、師匠のレクチャーを受けるために案内された場所。もう10年は月日が経っている。ここはアクセスが今一よくないため、それ程の賑わいはないが、桜の季節には訪れてみたい場所の一つではある。到着時、バイク一台、車は2台。うち一台は、軽トラのおじさん。大方ご近所さんが、ちょっと立ち寄った感がつよかった。我々に、いや女子高生に話し掛けたくて、車のドアを開けて、薀蓄を傾け始めた。それでも、あまり二人が話に乗らず、池の周りを歩き始めてしまったので、「薀蓄おじさん」は去ってしまった。
ここは公園面積としては、それほど広くはないが、花の種類が多く、大体この時期に来ればどれかは見頃できれいだ。早速AさんはBさんをモデルにして撮影開始。昨年も二人は、家の近くの公園で、撮影会をしているらしく、息があったコンビ。今回、自分は遠方から顔が横向きまでしか近ちゃんギャラリーにアップしない事を条件に、極めて控えめな撮影。本当は、本物のモデルさんにも勝るとも劣らないBさんの美しい表情を撮影できたのですが、非公開とします(とはお断りしていますが、ご期待の程)。
Bさんは、モデルを買って出ただけのことはあって、それなりに大役を務めていた。寒いのに我慢して長時間頑張ってくれました。もし、もっと大勢の人がいたら、とても恥ずかしくて、マスクを外して立っていられなかったそうだ。二人は4月から高校3年生になる。神奈川県内でも派手さはないが堅実な上位公立進学校。既に予備校への手続きも終わったというから、いよいよ大学受験の準備は整った。来年の2月以降、どこかの大学に合格したら、お祝いにどこかへお連れしたい。その時は又モデルを買って出てくれるといいのだが・・・。
(ご提案)折角の美しい少女の雰囲気を壊さないためにも、ご覧になるときは、「消音」をお勧めいたします。番号の読み上げも含め、17歳の少女の動作,まなざし、肌の綺麗さを鑑賞するにあたって、何らプラスになるものではございません。 |

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