相棒の栞  モバイル版

山梨県笛吹市一宮町千米寺764
撮影日時 : 2021−4−4
4月の栞 『釈迦堂遺跡博物館周辺』
昨年、JKのAさんをお誘いしたのだが、コロナの影響を考慮し実現しなかった。勿論、自分は単独で出掛け、見頃を迎えた桃源郷、釈迦堂遺跡博物館周辺の花桃、勝沼ぶどう郷駅のソメイヨシノ、そして、運良く満開の乙ヵ妻のシダレ桜まで、ほぼ100%の結果を得ることができた。その経験から釈迦堂遺跡博物館の花桃と勝沼ぶどう郷駅の桜は、JKーAさんの被写体に適していると判断してお連れした。
今年に入ってJK−Aさんとは、三回目の同行となるのだが、過去2回彼女の撮影の仕方については、カメラとスマホ(アイフォン12プロ)を使った写真と動画撮影が特徴で、しかも出来るだけ他人とは異なる被写体を狙おうと努力している。多分、自分とはかなり撮影の仕方が違う。例えば、桜並木全体を撮る自分に対して、彼女はそこに落ちている花弁と蜘蛛の巣のコラボだったり・・・。今回も、花桃が満開の園内で、まず初めに満開の花桃を撮ることなく地面を見つめ何やら撮影していた。そして、探したのは白いタンポポだった。地主さん曰く、今年初めてこの場所に咲いたそうだ。「去年までは隣の畑に咲いていたんだけれど・・・」。それを発見する彼女も凄いが、この白タンポポに気づかずに歩いた無神経な輩もあきれる。4〜5輪あるうち半分が踏み潰されてしまっていた。勿論、自分もAさんに「白いタンポポがありましたよ!」と、教えてもらわなければ撮影できていなかった。彼女には、ずっと以前から才能を感じてはいたが、限界を感じることは気配は全くない。
天気だけは、お天道様がまだ僻んでいるのか?いつもイマイチで、この日もまた午後から雨になった。当然、昼頃の空は下り坂の天気ゆえ、薄いダークグレー。時折微かに晴れ間が除く程度で、一年前とは大違いだった。それでも相当な時間をかけて撮影しているAさんの姿を見て、連れて来て良かったと思った。一緒にいて最も印象に残っているのは、釈迦堂パーキングエリア近くの桜のそばで、アイフォンを空に向けて投げ上げ、ドローンのような撮影をしたことだろう!勿論それを見せてくれた結果、そんな撮り方もあるんだとびっくりした。なんでもネットでは結構出回っている撮り方らしいが、そんな発想全く持っていなかった。エッ!もし落としたら?そこはかなり慎重なAさんの性格ですから、ちゃんと下に芝生が植えられていることを分かっての行動です。なんせ12万円らしいですから。

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