| 7月の栞 『パール富士in花の都公園』
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花の都公園付近で、パール富士が見られるので早起きをして出かけてみた。到着はぎりぎりで、既にあちこちで、ヘッドランプが動く。かといって、広い敷地なので20人ほどが来ていたところで、各自三々五々、散らばっている。到着時、辺り一面霧に覆われていて、月が山頂にかかる少し前から富士山と満月を撮影しようにも月の輪郭がはっきりしない。と言うか、富士山さえ、目を凝らしてみないとその輪郭が見えない。残念ながらこの日はツキがなかった(月はあったけれど)。半分以上のカメラマンは残念な気持ちを抱いて帰路についたが、事前の情報で、百日草が咲き始めているとのことだったので、明るくなるまで車で待機。乳白色の中、次第に明るさを増してはきたが、富士山は一向に姿が見えない。仕方なしにお花の撮影をして、時間をつぶす。実は、自分が花に気を取られている最中に、山中湖で時々見られる「白い虹」が出現していたらしい。カメラマンの列に加わった時には、「見えなくなってきましたね。」という会話が漏れ聞こえた。「そうだったのか!」と後悔しても後の祭り。「このカメラマン、よっぽどド素人だな!?」と思われたに違いない。大した収穫もありませんでしたが、今月このほかに撮影に出かけていないので、掲載させていただきます。
<ワクチン接種こぼれ話>
7月31日、第一回目のワクチンを打ってきた。政府が言っているより藤沢市は他に比べ遅い方だ。前々日、事務キチに行く途中、高齢の男性に声をかけられ「小寺は何処か?」と尋ねられた。聞いたこともないのでスマホで調べたが、名古屋の病院しかヒットせず。なんでも接種会場だと言う。タクシーの運転手や、多くの通行人にも聞いたそうだが誰もわからなかったそうだ。案内の封筒を見せてもらい市役所に電話してみた。先方からの道案内で「駅から大通りを真っ直ぐに北に歩き…。」その時、横から「接種会場ですか?」と声がかかった。僕も行きますから。「渡りに船」とはこのことか?「地獄で仏」は大袈裟だが、いずれにしても助かった(二人とも)。「耳が遠いうえに持病をいくつか持っていて、通院スケジュールが立て込んでいるので、今日どうしてもワクチンを打てないと困るんです。」と言っていた。結局、「小寺」も聞き損ないで、助けてくれた人によると「ココテラス湘南」だった。笑える!。二人を見送ったあと、まだまだ高齢者でも打っていない人いるんだと感じた。自分は明後日だから、一人だけ取り残されていたわけでもないのかなと変に安心した。それにしても、菅総理のコメントよりかなり遅い。毎年インフルエンザを打ちに行く近所の中規模病院で聞いたところ9月だと言われ、ひっくり返りそうになった。菅さんや河野さんは7月迄にワクチン接種が終わるとか言っていなかったか?次回は3週間後の8月21日だ。
ところで、自分の塾のアルバイトの大学生たちは学校で打ったり、9月から留学予定の女子大生は、二回目接種が昨日終わったという。彼らが共通して教えてくれる、打った後の感想は「腕が上がらない。」「寝返りが打てない。」一緒に摂取した大学の友人はひっくり返って、そばにあるベッドに運び込まれた。とか、ビビる話ばかり。スタッフの学生曰く「先生も2日くらい予定を入れない方がいいですよ!」ありがたきお言葉。まともに受けて、実際予定を入れずにいた。が、どうでしょう?、看護師の話では「8時間くらい経ってから、熱が出たり腕が痛くなったりします。お風呂は入って構いませんが、激しい運動は控えてください。」というものだった。最後に脅しの一言「一回目より、二回目の方が痛いです!」。ガァーン。だるくなったら寝ようかと床を整え、エアコンをつけてはおいた。しかし、普通に机に向かい事務仕事はできた。6時間経過したが、注射の跡の部分だけが少し痛み始めた。来ました来ました…。少し熱っぽいかなと思うものの、気のせい?程度。23時に床に就くもなんの違和感もなく9時間近くたっぷり寝てしまった。翌朝、腕は???…ぐるぐる回るじゃないの!勿論寝返りも、したのか?しなかったのか???。記憶に全くない。こんなはずではなかったのに。あまりにも何もないので遂には、「自分に打たれたのは本当に薬だったのか?ただの水じゃねえ?」とワクチンを疑ってしまう、性格の悪さ!ちなみに留学を控えた女子大生、翌日も気分が悪くて床に臥せたままだったとか。「具合どう?」とのLINEに、「今も熱が下がらなくて寝ています。月曜日はバイトに行かれると思います。」という気の毒な返事が届きました。
8月15日記 |

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