| 1月の栞 『伊東花火大会探索 1月2日』
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明日から仕事なので、残念ながら明日は来ることができない。よって、過去2回お恥ずかしい写真ばかりで、腕と情報そして、ロケハンの甘さが露呈してしまった。
過去、複数箇所打ちの花火大会の中で参考になるものは、河口湖冬花火を船津の遊覧船乗り場での撮影があり、手前に岩畳からの打ち上げ、後方にメイン会場の大池公園から上がる花火を入れたものが、参考になるだろうと思った。そこで今日は、「なぎさ公園」の手前にある「オレンジビーチ」なるところからからの撮影に決めた。実はもう一ヶ所撮影したい場所があったのだが、リスクが大きすぎて自信がなかった。明日3日も開催されるので、休みだったら、そこから撮影が叶ったものなのに残念至極である。
この日は、時折風速10メートルを越える強風が吹き、波打ち際に三脚を立てたものの、飛び砂が多く三脚のブレも気になった。そして、暗闇の中で作業するヘッドライトが目と鼻の先に見える。湯川東離岸堤とは岸からこんなに近いんだ!と感じた。同時に、ここからでは、あまりにも近すぎ、後退を余儀なくされた。後退りしながら後方に見える漁港側の岩壁に灯る、グリーンの灯台のヒカリを目印にしながら、打ち上げ二箇所の間隔を探る。そうは言っても、砂浜の一部に突き出る岩の上や、公園入り口の階段付近は、吹きっさらしでカメラバッグがすぐに砂まみれ。広い砂浜とはいえ候補となる場所も限られ、結局は、風避けに石垣を背にした海岸の最後方からの撮影となった。
8時30分が近づくと国道を渡って、三々五々カップルを中心に砂浜が埋まり始めた。予想はしていたものの、彼らは自分の前方にわざと座る形で位置決めをしていく。確かにどこに座っても文句は言えないが、打上げ後半になって花火に飽きたガキが、自分のすぐ前方を走り始めた。それを,全く注意しない親には呆れてしまった。
撮影そのものは、自分的にはこんなものだと思う。言い換えれば,予想した構図になったと言うこと。決して満足はしていないものの、3回のうちではという意味。
毎年、夏に行われている伊東花火大会は、どの様な内容か、調べていない。しかし、近藤師匠のお嬢様が、コロナ前は毎年必ず出かけているそうです。おそらく色々な、趣向を凝らした打ち上げ方法やイベント等もあるのだろう!?機会があれば出かけたいものだ。
コロナ禍において、伊東の花火は時間短く、回数多くへシフトし、他の分散花火大会に似て来た様な気がした。熱海から空いていれば15分ほど走れば到着出来るが、内容的には熱海だろう。ただ、ここは熱海のような混雑もなく、のんびりと観覧できる。その点では、こちらの方を押す。
3回の撮影で、振り回されたと言うのが伊東花火大会の印象であった。夏に伊東花火が復活したなら、一度は撮影に臨みたいものである。
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