まだ撮影したい場所があったのだが、13時35分からイベント広場で「現代版二本松少年隊」のパフォーマンスが始まっていたので、15分程遅れて到着。
初めから見て(聞いて)いないのでよくわからなかったが、なぜか女子ばかり。撮影位置も左隅で角度的にはイマイチだったが、顔の陰影だけはなんとかクリアーでき、少女の真剣な刀捌きの表情と眼差しは、なんとかわかる程度には捉えられた。7Dに24ー105ミリだから換算で170ミリ弱。200ミリは欲しかった所だが、突発的対応だからやむを得まい。女子とは言え、なかなかの刀捌きで、よく練習しているなぁと感心した。
実際には「二本松少年隊」の歴史は悲哀を感じる史実であり、圧倒的勢力の西軍(薩摩、長州、土佐などの討幕軍)に叶うわけがありません。正式に編成された会津の白虎隊(彼らは16才から17才)と異なり、二本松の場合には討幕軍が二本松城下に攻め寄って来た時に、急遽出陣を志願した13才から17才までの少年隊ですので、名前などありませんでした。名前が付けられたのはおよそ50年後。今回撮影した演技では、刀は子供のサイズに合わせてあった様ですが、当時は、皆大人の刀でしたから、腰に差していては長過ぎて抜けません。だから、背中に背負ったり仲間同士で抜いてもらったりしたそうです。なんか涙が出て来ますね。「現代 二本松少年隊」を動画撮影しました。 ⇒ここをクリック
もっとご紹介したいのですが、ご存知の方には無用なご案内ですので、この辺に致します。ご興味のある方はネットで検索して下さい。 |