| 12月の栞 『六本木ヒルズ with JK』 |
横浜マリンタワーに続き、二匹目のドジョウを狙って、Mさんに東京まで出かけてもらった。と、思いきや彼女曰く、「遊ぶ時はたいてい東京です!」と言うではないか!東京から通学している生徒が半分以上いるかららしい。恐れ入りました、なんてことはない自分が「お上りさん」なだけだった。
初めて車で行く六本木ヒルズだが、初めから入口が分からず右往左往。一度道を間違えると東京の道路は、一通だったり右折禁止が多くウザ過ぎ!しかも駐車場がP1一P12まであり、当初展望台に近いのはどの駐車場なのか分からず、案内板を捜す。結局P1だったのだが、ここでかなり時間を食った。更に立体駐車場なので、リフトが回ってくるまで、車内で待つ。到着すると係員の誘導で車を前進させ、そこで所持品を下ろす。なんか焦る。お陰で?広角レンズをつけたカメラを持って出るのを忘れた。
出足から摘まずき感があったのだが、この日の満足感は、マリンタワーの半分程。強風の影響により、屋上展望台「スカイデッキ」は閉鎖、52階は明るさは抑えられてはいるものの、Rが緩やかなガラスなので室内の照明がモロに写る。びっくりするほど良く反射する。一応三脚はOKなのだが、外の景色(夜景)を写す時に限られ、人物はダメだと言われた。個人的感想だが、いくら三脚使用可能でも、ガラスの反射の影響を受けない箇所を探すのに一苦労する。又、モデルのMさんには撮影時にのみマスクを外してもらったのだが、それでも係員が飛んで来て注意を受けた。どうやらマスク着けたまま写真を撮れ!と言うことらしい。会話するでもないのに・・・。更に、高校生のMさんに言わずに、指示(依頼)している自分に言って欲しかった。間接的に「なんて言われたか?」と聞かなければならないし、本人もいい気分である筈がない。自分勝手かも知れないが、撮影時にまで常時マスク着用なら、かえってモデルなんか連れて来ない。
先日出かけたマリンタワーでは、ガードマンが一度だけ見回りに来たに過ぎない。そこと同じ位の広さのフロアに3人ないし4人程が目を光らせている、ここ「東京シィティ・ビュー」とでは、撮影に対する集中力が違う。マスクのことを問うのなら、この混雑は何なのか?撮影も順番待ち。しかも、ガラスにへばりついたカップルは、中々移動しない。一時間も居ないうちに虚しさを感じ、けやき坂のイルミを撮影して、早々に家路を急いだ。
機会があれば、最上階のオープンデッキでの撮影には、挑戦したいとは思う。と言うのも、52階では角度的には180度はおろか、150度あるかないかの方向しか撮影許可エリアがなく、左手から新宿、遥か遠くにスカイツリー、正面に東京タワー、中央をビルに邪魔されたレインボーブリッジ(色はこの日レインボーではない)その右手は何故か撮影禁止スペース。
シニア1700円、高校生1300円、駐車場代1200円、高速道路代やガソリン代、矢張りオープンデッキまで上がれないと、とても見合ったものではないと評価しておきます。 |

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