相棒の栞  モバイル版

神奈川県小田原市
撮影日時 : 2022−6−11
6月の栞 『小田原城・雨のハナショウブとアジサイのライトアップ』
この日は、「東北未来芸術花火2022」と言う大規模な(約13000発)花火大会が予定されていた。宮城県亘理郡亘理町で行われる初の大会だ。東日本大震災の復興を願っての意味合いもあり、場所は初だが主催者は、茅ヶ崎サザンビーチから始まって全国を転々と開催している大会。有料席が豊富で、内容も1時間で13000発を消化するのだから、ほぼノンストップ花火だと言うことは容易に想像出来る。

が、しかーし、天候がイマイチなのであーる!午前3時時点でウェザーニュースで18時から傘マーク。出掛けるなら、そろそろ準備にとりかかる時間だ。Yahooでは曇り。鈍る決断。例年なら東北地方の梅雨入りは、もう少し先なので実施日の選択はあながち間違ってはいないのですが…。今年は既に早々と関東も梅雨入り、東北地方も梅雨入りはしていないものの、梅雨入りしたも同然な天気。もし、カメラマン席15000円でもゲット出来ているならば、是が非でも行かなければならないが、元々そんな大金払う気ないし!

丁度、11〜12日はル・マン24時間レースが有り、毎年必ず見ている。ここ数年、アウディ、ポルシェがハイパーカー・クラス(以前のLMP1)から撤退してからは、トヨタの独断場となってしまい関心が薄れてはいたが、今年は、取り敢えずトヨタと同じカテゴリーで5台がエントリー(予選1位2位はトヨタ)している。速さよりも耐久性が重要なので、圧倒的に実績のあるトヨタが有利に決まってはいるが、過去にトヨタでさえ、残りわずかで突然車が止まって優勝を逃したことがある。何があるかわからない世界にレース関係者のみならず、我々も入り込める面白さがあり、ついつい徹夜で見てしまう魅力なのか?はたまたルマンにしか無い、あのなんとも言えない伝統の重み(1923年?)が、偉大なるブランドと化して、我々を惹きつけて止まないのか? 自分には、こちらの趣味もあるので、花火撮影も深入りしないままでいるのが現状。従って、ちっとも上手くならない。 

ルマンのテレビ中継は、22時30分から。東北花火を断念して、午前4時に再びお布団の中へ。お目覚めは正午。矢張り気になるので、亘理町の天気を見た。良くも悪くもなっていない。つまり変化なし。今更どうにもならないのだが、後ろ髪を引かれる思い。風力と湿度が気になるものの、雨は降ってなさそう?さぞ素晴らしい芸術花火が揚がった事であろう!?
なかなか潔くは諦められない。これから各地で行われる、7月〜8月の花火大会を楽しみに待つことにしよう!

遅い朝食兼昼食を済ました後は、プロ野球交流戦をTV観戦。ヤクルトがパリーグ相手に着々と白星を重ね、独走体制に入りつつある。阪神も、ここに来て強くなってはいるが、何せ4月5月が悪すぎた。

17時30 分頃、予報通り雨が降り出したので、雨の小田原城に車を走らせた。アジサイとハナショウブには、傘を差した見物客がマッチする感じがしたからだ。勿論、モデルがいなくても、アジサイとハナショウブ・アヤメは雨がよく似合う。

19時からのライトアップには十分間に合った。到着時は小雨だったものの、30分程して強い雨に変わった。そのおかげか?土曜日とは思えない人の少なさ。もっとも、雨が激しくなってからは、こちらも傘のあるテーブルで雨を凌ぎながら時々シャッターを切る。その後、20時30分の消灯迄、小雨になった頃を見計らい、撮影を続行。広範囲には歩き回れなかったが、カメラレンズを拭きながらの撮影(それでも水滴付着写真多数)は、被写体は違えどもレンズ拭き拭き撮影、小田原城では二回目になる。
そして今回、やはり雨が強く降っていたせいか、画質が悪い。その点はご容赦ください。

21時半帰宅。遅い夕食と入浴後は、いよいよルマンのスタートだ。

尚、近藤師匠も6月9日に小田原城を取材(6月12日掲載。この時点では、お出かけされた事実を把握しておりませんでした。)されておりますので、そちらも是非ご覧ください。

アクセスカウンター アクセスカウンタ