| 8月の栞 『湯河原温泉花火大会』 |
酷暑 お見舞い 申し上げます!
8月の開催が、一ヶ月遅れになり申し訳ございません。
8月トップを飾る予定であったのは、「長岡まつり大花火大会」の筈だったのですが・・・。ご存知の通り2日と3日に行われる長岡花火のうちが、3日だけ空けておいた。しかし、敢えなく撃沈。天気が良くありませんでした。この日、山形県置賜地方には線状降水帯まで発生し、「命を守る行動を取ってください!」コール。2択のうちハズレを引いてしまった。出かける日を2日にしておけば長岡の天気も良く、横浜の花火が保険として有ったのだが、チェックが甘かった。
もう一つ、71回を迎える青森県五所川原の花火大会もあったが、ここも岩手県一戸あたりが線状降水帯の影響を受けたみたい。被害に遭われた方には、お見舞い申し上げます。ついでに申し上げると、15日に予定している「水郷大江」も最上川の氾濫で灯籠流しの行われる最上橋付近の住宅が水に浸かり、被害が出ました。その後も、東北北部に前線が停滞したまま、ほぼずっと雨。
そして、本日3日の開催花火のうち残ったのは、湯河原と箱根芦ノ湖。両方とも2000発の可愛い規模(いわゆる安近短)。さて、どちらにしようか?行ってもいいし、行かなくてもいい程度の花火。日中のクソ暑い中、冷房の当たり過ぎもどうかと思うので、夕方涼みがてら湯河原温泉花火大会へ行くことにした。もっとも、表に出るやモワアーとした暑い空気。湘南海岸で風が殆どない位だから、さぞ内陸は大変だろう?
18時過ぎに出たものの、平日のこの時間帯は意外に混んでいた。早川から国道135号に入ると、土日なら上り車線の大渋滞を横目で見ながらの走行だが、平日は上りは普通に流れ、むしろ下りが列を成しての低速走行。真鶴駅前を過ぎた辺りから動かなくなった。確かに電光掲示板には「吉浜から渋滞」とはあったが、まったく動かない。時刻は19時20分、少し焦り出す。5分待ったが10メートルしか進まない。仕方なくUターンして山側の道を行く。上りの坂道の割に車はそれなりの速度で上がって行く。地元の人の帰り道なのだろうか?頑張ってボロ軽ワゴンで追従。しかし、その先の道が曖昧で、新幹線沿いを上がって行った記憶しかない。
道は狭いし街灯もろくにないので、この先が行き止まりになりそうな不安ばかり。やがて、瑞鷹寺とか言う比較的広い寺に入り込む。慌ててバック。なんとしてでも上の道に出たい。そこは、すれ違い可能な比較的広い道。そこにさえ出れば、数年前の記憶も甦るかも?やがて坂を上がり、それらしき道に辿り着いたのだが、なぜかガードマンがいて、方向を指示された。暗闇から確認できたのは、右側にずらりと駐車した車の列と人。ここがどうしてこんなに混んでいるのか全くわからない。ガードマンに湯河原海岸の打ち上げ場所からは反対方向に行く様に指示されたものだから、右側の路駐が切れたところに車を停めるしかなかった。
開始まであと15分、急いで三脚を立てる。取り敢えず一本。カメラを載せ画角決め。まだ時間ありそうなので、もう一台欲張る。しかし、どこに花火が上がるかわからない。そんな時、「観光課から来ましたが、花火差し上げます。」と。なんとグッドタイミングな事か!丁度、化学好きな中3女子が、花火の火薬の色を自由研究で調べたいと言っていたのだが、線香花火が欲しいと、明日にでも買いに行く予定にしていたからだ。更に自分としては、打ち上げ位置を聞いてみたかった。
実際には彼らの指差した場所とは多少のズレはあったが、慌てるほどの方向音痴ではなかった。しかし、流石にここまで真鶴寄りだと、2箇所打ちが1箇所になってしまった。それでも齋木煙火本店さんの花火を見ることができ、神明での期待は高まるばかりだった。
後で、その時に観光課から渡されたチラシと、近藤師匠のギャラリーを見てわかったことですが、2日3日は「やっさまつり」でした。花火だけしかチェックしていない自分では、湯河原町吉浜付近からの全く動かない渋滞は、理解不能でしたが、事後納得。 |

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