| 8月の栞 『いなしき夏祭り花火大会』 |
夏の花火大会で、絶対に外せないのが神明と赤川だ。何がなんでもこの日だけは空けておく。山形県鶴岡市、天気は曇り。三ヶ日のK氏とは毎年ここだけは出かけ、お会いする機会を作って来たのだが、コロナ禍で彼とも3年近く会っていない。出来れば多少の無理でも赤川には行きたかったのだが、アクセスの悪さも一考の余地あり。矢張り晴れマークがないと、ただ見るだけならいいけれど、カメラに収めるとなると、この天気予報には行く気が萎える。前日の夜の予報では、むしろ関東の方が良かったので、稲敷に決めた。
ところが、実際には当日関東の天気は予報より悪く、霧雨が降ったり止んだり。花火開始時刻に合わせて、本降りとなった。湿気も多い上、風が弱く花火の煙は殆ど動かない。初めは下の方が見えなくなり、後半は煙というより、黒い雲の塊のような不気味な様相。煙だか靄なのかわからない物体が視界を遮る一面も有り、川向こうで花火が上がっているのか否かも、わからないくらいに。やがてなんらかの理由で10分程の中断があり、再開後一時期視界が改善したものの、フィナーレに近づくと物量の多さに花火自体が自ら煙まみれとなりTHE
END。
K氏からのラインによると、今年も赤川は素晴らしかったらしい。それなりに見えたとのコメント。今年は判断ミスの連発、まともなのは、7日の神明の花火だけに終わりそう? |

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