相棒の栞  モバイル版

埼玉県鴻巣市
撮影日時 : 2023−10−7
10月の栞 『第20回こうのす花火大会』
当初、単独行動の予定だったが、1週間くらい前、日野市のT氏から「出来れば連れて行って欲しい。」との連絡があり、方向的には圏央道利用なので日野市経由でピックアップして鴻巣へ。

「フィナーレ尺玉300連発」「5年ぶりの4尺玉復活」など威勢の良い触れ込みだが(以前からPRは上手)、すごーく意地悪な言い方をすると、(反発を買いそうだけれど)すごーいと言えるのは、皮肉にも時々の尺玉同時打ち、いくつかのスターマイン、そしてラストの鳳凰乱舞プラス4尺。ただ、5年かぶりの4尺玉だったが、四角い花火が上がったのには、びっくり!
さらに、花火と花火の間隔が空きすぎていて、折からの強めの北風に冬を強烈に感じる寒さ。進行役の女性も、間を埋めるアドリブもなし、スポンサーの読み上げの後しばらく花火が上がらないので、再びの紹介。実行委員長かどなたか関係者がいれば、苦労話や裏話でもすればいいのに、それもなし。「盛り上がっていきましょう!」の掛け声も虚しく、次が始まらないので盛り上がり様もない。


この日は風向きの関係で、T氏に「吉見総合運動公園での撮影で構わないか?」確認を取った上で駐車場に入る。駐車場代3000円はT氏が払ってくれた。屋台の並ぶ一番奥の芝生エリアに場所を決める。14時前、まだ空きスペースが目立つ。吉見総合運動公園は、無料の観覧場所だが、ここからの花火は「粕田橋」を隔ててでしか見られない。外野席の感が強い。

撮影となると、ワイド打ちは斜めからの撮影となってしまい、本来なら選びたくない場所。また、左から上がっているスタマの後に、直ぐに右から尺玉が上がるのだが、両者を一つの枠に収めるのはあまりにも大きさが違い、バランス的に良いとは言えない。撮影位置が逆で、屋台のある方でないとダメだとも言える。実際に、同時に両者を追って失敗した写真多数。吉見会場のどこか別な場所なら上手く収まるところがあるのかも知れないが、少なくとも今回のこの場所は選択ミス。橋の上の車のライトも、多少はないよりはマシという程度。単刀直入に言えば、花火を見るだけの場所。

花火終了後は予想していたと言え、県道に出るまで軽く一時間はかかった。出口は1ヶ所、細い道が一本しかなく当然である。ここへは二度と止めたくないが、かと言って3000円払ってでもコインパーキングが近くにあるわけでもない。お陰で拙宅に着いたのは、日付が変わった頃。次の日予定していた、三陸花火大会は体力的に余裕なし。陸前高田まで片道500キロ弱、7時間近くかかるので、居眠り運転で事故りそう?天気も曇りと出ていたので一旦7時に起きてみたものの、この時点で睡眠時間5時間。二度寝。残念な鴻巣選択だった。

鴻巣以外の同日開催の花火大会に目を転じると、小美玉市(茨城県)で開催される「おみたま花火大会」5000発、流山市(千葉県)での「流山花火大会」8000発、東品川でも「しながわ秋の花火運河まつり」8000発、さらに遠くでは大曲の花火〜秋の章〜8000発もあった。とりわけ、おみたま花火大会は、初開催なのと山崎煙火製造所さんのワンメイクなので気にはなっていた。来年、もしも鴻巣と同日開催であれば、そちらに行きたい。

アクセスカウンター アクセスカウンタ