| 3月の栞 『第35回雪原カーニバルなかさと』 |
[その1 出発?キャンドル設置]
なんと4年ぶりの開催となった。勿論コロナ禍の開催断念が続いたのだが、今回は会場まで変更になった。清津峽の少し先にある清津川フレッシュパークが開催場所。場所が変更された理由は、スキー場の経営がコロナで立ち行かなくなったと言う噂だ。よってロッジは閉鎖されゲレンデ(土地)利用も叶わなかったのであろう?
場所が変更になったお陰で、松明滑走もプログラムから消えた。簡単に言えば、河川敷が会場となったのだから、雪はあっても傾斜が無い。ほぼ平坦地にキャンドルを設置して、その奥から花火をあげる。
東日本大震災から12年を迎えるこの日、各地で追悼花火も上がったようだ。以前は塩沢石打IC近くの舞子スノーリゾートとの掛け持ちも不可能では無かったのだが、「なかさと」のスケジュールがずれたので、どちらか一つ選択となってしまった。花火の大きさから言えば、「舞子」なのでカメラマンの多くは、そちらを目指す。ただ「なかさと」は、自分たちでキャンドルを設置したり、18時から、それに火をつけたりする参加型イベントは、子どもから大人まで楽しめる。今回も6年生女子を2名連れて行き、その楽しさを体験してもらった。
9時20分2人の6年生を乗せて出発。湘南、十日町共に晴れ。確率的には珍しい。気温も高く、関越トンネルを抜けてもまだ10度あった。トンネルを抜けると景色は一変。「わぁー雪だぁー」2人がハモる!ただ直近は降雪がなかったのか?積雪は少なかったようで、あまり綺麗ではなかった。
土樽PAで雪に触れた後、ナビで「清津川フレッシュパーク」を検索するも、出ない(2022年7月1日までは、芋川交流広場という名称だった)。スマホも電波状態が悪いのか?ぐるぐる回っているだけ。ようやく湯沢辺りまで来て、検索可能、13時過ぎに到着。
今回の最大の難点は、駐車場からシャトルバスでの移動。写真機材を持っての移動は結構辛い。到着時すでにスノーキャンドルの設置が始まっており、急いで作業に加わる。清津スキー場に比べると、横幅は狭く縦の奥行きは清津川に沿ってかなりある。ただ、所々に桜の木があり、お花見には持って来いの場所。花火の打ち上げ場所がわからないので、スタッフや、地元テレビ局のカメラマンに聞くも、おおよその場所しかわからない。取り敢えず桜の木に遮られない比較的見通しの効いた場所に当てずっぽに三脚を置く。そして、屋台の並ぶメイン会場の外れにあるスノーチュービング設置場所へ。2回滑ったものの、もうそれ以上で楽しむ気はなかったようだ。時間はたっぷりあったのだが・・・。一度車に戻る。 |

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