| 3月の栞 『第35回雪原カーニバルなかさと』 |
その3[打ち上げ花火]
カウントダウンの合図と共に花火は打ち上げられた。横位置で構えていた自分は意外に高さがあるのに当て勘が外れた。傾斜が無いので、花火の高さを優先するとキャンドルが少なく、遠くのそれは重なってしまう。あまりに広角だと花火が小さくなってしまうのだが、ここは全体の雰囲気優先と割り切る方がましと判断した。
教え子達は、椅子に座って遠慮がちに歓声をあげていた。松明滑走が無いので花火とのコラボがない分、寂しさは否定できない。最近「舞子」にはそれが加わったようで一度は(と言うか、昨年は雨が降っていたので、現着して直ぐ帰路に着いた。よって最近は舞子スキー場でまともな撮影は出来ていない。)チャレンジしてみる価値はありそうだ。
片付けをしていると、後方にいたテレビ局の人が、「インタビューさせてもらっても、よろしいですか?」と話かけてきた。今回は、福島県の銀杏ライトアップの時と違って、しっかり照明までつけて本格的インタビューとなった。過去に何度か経験があったので、大体没になるか、ツギハギでしか映らないことは、わかっていたので快諾。質問も何処から来たのかと、イベントの感想という点では福島と同じ。「・・・参加型イベントなので、子供たちにも喜んで貰えるイベントですね。」と言ってMCでもないのに勝手に教え子達に振ってみた。恐らく初めての経験なので、2人は当然の如く上手く話すことはできなかった。ぶっつけなので仕方あるまい。それより少しでも早く車に戻り、日付が変わるまでに帰宅させたかった。
帰りは2人共、爆睡していたので、怖がらないだろうと勝手に判断して、青切符?覚悟で走った。日付が変わって5分過ぎてしまったが、無事盛りだくさんの新潟遠征の1日は終わった。
新潟県十日町市芋川乙3266(倉俣大橋下)にて |

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