| 3月の栞 『蓑毛「淡墨桜」と周辺の探索』 |
こちらの桜は、近藤師匠が撮影に出かけられて青空の下、その見事さには目を見張るものがありました(直近では2021年3月23日と24日に取材)。この「淡墨桜」が神奈川県にあると言わなければ、あの有名な岐阜県のそれだと思う事でしょう!?こちらは、その子孫だそうで30年ほど前、1メートル程の小さな苗木を植えて今に至っているそうです。形、樹勢共申し分なく、師匠の一本桜撮影箇所の膨大さの足元には及ばないものの、一応自分も各地の一本桜を見てまわっている経験上、神奈川ではトップクラスに入るのではないか?との印象を持ちました。桜の周囲を広範囲に咲き乱れる菜の花もボリュームたっぷりで、近藤師匠の作品を拝見して納得はしていたものの、やはり「百聞は一見にしかず」でした。
天気予報では午後から雲が増え、ところによっては雨が降り出すとのことでしたが、出かけてみました。残念ながら、黒い雲が北西方向に厚く重なり、青空はほんの僅か。太陽光も時たま拝めた程度で、桜の発色には不十分でした。イマイチな天候だったのと平日のせいか、10人に満たない程度の来訪者しかいなかったのが唯一の救い。二周して撮影は終わり、帰路たまたま目に入った高岳寺、寺山地区周辺の桜(花桃)を撮影して、16時30分帰宅。 |

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