| 4月の栞 『浜松フラワーパーク夜の部 (フジのライトアップ)』 |
日本庭園からスマイルガーデンに戻る頃、既にライトアップは始まっていて、白フジ一本一本にライトアップが施されていた。その光源はLEDで、一機当たり50Wの消費電力ながら相当に明るい。しかも、少なくても二方向から照らされていて、しっかり白藤を暗闇から浮き立たせることに成功している。写真より見た目の方が綺麗と言うのも珍しい。
一方、薄い紫色のスマイルガーデン横の9尺フジも、配光には相当念入りに気を配ったようで、写真を撮ってもほぼ一様の明るさのグラデーションなっており、見事だった。ライトアップに関して、大抵文句を着けている自分ではあるが、ここはほぼ満点でした。
20時30分の閉園までいたものの、2時間半のライトアップでは狭いエリアの撮影しかできなかった。しかも、まさかライトアップしてから入園者が逆に増え、撮影場所すら満足に確保出来ず。流石に三脚なし一台、三脚固定一台の2台体制で臨んだにも関わらず、人の多さに、三脚の方のカメラは出番が少なくなってしまった。場所によっては、暗いところもある為、堂々とそれを置いての撮影は、見物客(特にお子様)がフジの美しさに見惚れて足を引っ掛けでもしたらヤバいので、茂みの横にオキッパすることが多かった。カメラマンも多く一部にはマナーが全然なってないのも見受けられた。
このライトアップ、昨日と今日の土日、次は21日の金曜日から花の状況に応じて終了となっている。電気料金高騰の折の処置なのかはわかりませんが、カメラマン的には、平日比較的空いている日を選びたくなるほどの混雑した場所でした。 |

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