相棒の栞  モバイル版

開成町の蛍 山王供養水辺公園
撮影日時 : 2023−5−26
5月の栞 『山王供養水辺公園の源氏ホタル試し撮り』
7D mark IIのメインダイアルが、車で言うと、泥濘(ぬかるみ)にハマったタイヤか、凍結路面でスリップする状態となった。撮り終えた画像を見ようと、ダイアルを回すと、空回りするか引っかかった状態で不規則に飛んでいく。

修理に出そうとしたが、結構待たされるとの事。自分のそれは半導体など関係ないから、分けて対応してくれたらと思ってしまう。もう、かなり古い機種で、変え替えを考えていなくもなかったが、既に7DMARKVなるものは存在せず、後継はミラーレスのR7になってしまう。
一方、5D系は自分の使って いるメディアが安物なせいもあるが、書き込みが遅い。花火撮影の時は、相当タイムラグを感じる。時たま7Dをメイン、5Dがサブになってしまう。夜間撮影には強いので5Dの本領発揮でも、スピードに関する被写体になると7Dのシャッター音は心地よい。。ただ最大画素数2020万、APS -CゆえのISOを800以上に上げた時の夜間撮影時のザラザラ感は酷い。

仕方なく、後継のR 7を探すことになった。たまたま、R7と18~150ミリの安物レンズとのセットが最安値(23万弱)で出ていたので、すぐにペイペイ。しかし、26日お届けとなってしまい、逗子海岸花火大会にお試ししようかと思っていたのだが、届いたのが12時過ぎ。ストラップをつけたり、取り敢えず花火撮影用のセッティングを取説頼りにしていたら13時半。経験上いつものコインパーキングは14時到着が必須。コロナで暫く開催されなかった逗子花火大会、楽しみにしていたのに、今年は不参加となってしまった。

このカメラ、びっくりするほど小さい。自分の家の前に住んでいるカメラ女子のA miさんのイオスkiss10に毛が生えた?程度だ。確かに軽いけれど、おもちゃみたい。Rレンズも少しずつ開発されているが、Lレンズに比べれば小さいとは言え、R7にはバランス的にはどうなんだろう。高くてとても買えませんが・・・。そこで必要なのが、アダプタ。当面、いや永久にR7にLレンズをつけるしかない。

折角、花火撮影のセットは出来たのに、逗子行きは断念。レリーズもまだ届かない。このセッティングならホタルでしょう!と言うわけで、開成町まで行って参りました。二日程前、近藤師匠が赴いた時には、早かったせいか?僅かな飛翔しかなかったようでした。元より自分的には、あの忌まわしオレンジのナトリュームが点きはじめてから、そして水車小屋が単なる東屋になり下がった時点で、この場所をホタル撮影候補から外してしまった。今回は、そう言う意味ではホタルが一頭いて、それが写ればR7の練習になったのだった。

到着が19時30分過ぎだったので、飛んでいてもよかったのだが、実際には45分くらいからチラホラ。本当に10頭にも満たないホタルが時たま飛ぶだけ。寧ろ、見物客の方が多く橋の上で撮影していたので、駐車場に入る車、出る車ごとに撮影中断、ガキの懐中電灯にも最近の親は、見学前の注意などないのだろう?!コロナ禍を過ぎ、久しぶりなのはわかるが、親も子供もホタルが光っていることに夢中。20時30分にオレンジ光害が消えた後も、頭数が増すことはなく15分ほど様子を見ていたが、変化無し。時期が早いのか?気温も18度だったのであまり条件はよくなかったかも?実質撮影時間30分程度。橋の右側から川に沿った小径に入って行くのと、戻って来るのとで、相当時間ロス。いずれにしても、R7のデビュー作として数枚アップさせて頂きます。但し、レリーズ無しの、ずっと指押しは、花火よりも面倒。手先が冷たくなり、ブレているのは百も承知。

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