相棒の栞  モバイル版

西臼塚(県道180号沿い)のヒメ蛍
撮影日時 : 2023−7−18〜19
7月の栞 『西臼塚(県道180号沿い)のヒメ蛍 7/18〜19』
今年は順調にヒメ蛍を追っかけている。いよいよ終盤に差し掛かり西臼塚周辺まで来た。トイレのある「ふれあいの森パーキング」側からのアプローチは、カメラマンの人数が多く、しかも早めの到着がベターなのでチョット自分には厳しい。実際ホタルは午前0時頃から盛んに飛んでくれるので、その頃の到着でも何ら問題はない。しかし、それでは、「ふれあいの森パーキング」側からのアプローチは、早くから林道に入り込んでいるカメラマンに対して迷惑千万となってしまう。

反対側の「西臼塚駐車場」はいつも空いているのだが、最近は自分が撮影した富士山とヒメ蛍の合成写真がヒントになったかどうかわからないが、写真仲間のK氏が盛んにアプローチしている。その為か?西臼塚の「とあるポイント」だけがカメラマンの場所取りに近い傾向にある。今回、自分も所有する車とコラボしたのだが、先着カメラマンがいて車に照射出来ず(先着した彼等が少し後方で撮影していたので)、残念な結果になってしまった。

県道180号沿いから林の中に入ろうとすると、至る所に「鳥獣対策」とやらで「仕掛け」がしてあるので中に入らないように立て札が立っていた。主にシカ対策と思うが、「やっとか!」と言う感じ。この日だって、自衛隊の駐屯地を過ぎて直ぐ、道路脇にいる鹿を確認。結局西臼塚に着くまで10頭程とめぐりあい(会いたくないけれど)、人間がいくら税金使って駆除してもendless。食物連鎖上、鹿を餌にする動物(日本オオカミなど)がいないのだから、人力なんてスズメの涙程度。自分が鹿の代わりに「仕掛け」に掛かる程、面白いニュースにはなりたくないので、余り奥には入らず。かと言って、時々通るクルマのライトを気にしながらの撮影は、明る過ぎたり露光不足だったりでイマイチ。道路沿いは、成功率が低い。
    【総括】
今年は、出かけた日のうち、初日に濃霧で引き返した事を除けば、天候に恵まれた。途中の国道469号裾野市走行中は、霧が出ていても、高度を上げるにつれ、次第に(時として突然)視界良好になることも今回学習した。今年は、標高1000メートル付近での視界不良は皆無。梅雨明け前にも関わらず、降雨も無かった。そのせいか、ヒメの飛翔はこの場所の撮影を始めて以来、恵まれた頭数の内の一つだったように思えた。

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