| 7月の栞 『第57回葛飾納涼花火大会(初観覧) 7月25日(火) 2万発』 |
拙宅の太陽光用の蓄電池が壊れたので、修理に来てくれたのだが、意外と早く故障箇所が判明し部品交換が出来たので、2時半過ぎに外出。千葉県松戸市まで軽ワゴンを走らせた。葛飾は勿論東京都、江戸川を挟んで隣は千葉県松戸市。葛飾花火を対岸で撮影しようと思った。
平日の午後、都内は高速道路でもあちこち渋滞、勿論仕事の車が殆ど。道を間違えたこともあり2時間もかかって「江戸川ライン松戸ゴルフコース」へ。ところが駐車場入り口付近にガードマン(実際にはガードウーマン)が立っていて15時から侵入禁止。付近に路駐するスペースも道が狭く見当たらず。仕方なく北総線(京成成田空港線)の鉄橋方向へ車を走らせる。江戸川沿いの道には、田畑に入れそうな畦道ごとに警備員が立っていて、路駐は絶対させない(水も漏らさぬ)体制。東京都の花火でも、千葉県がケアしている事に閉口。北総線のガードをくぐった先に、駐車車両の長い列を発見、ガードマンがここから先にはいないのだ。やはり畦道対策なのか、ここには柵で囲まれた公共施設がある。時間も17時半を回っていたことから、すぐさま空きスペースに駐車。止めた場所は、撮影を目的とした場所から大幅にずれていた。
酷暑の中、歩くこと20分。結局「矢切りの渡し」の跡地付近までしか歩けず。体力の限界を感じ、芝生に座っている見物人の邪魔にならなそうな場所に三脚を置いく。ただ、この付近には川淵に柳の植樹があり、枝が垂れ下がり、折からの南風に煽られて、左右に揺ら揺ら、かなり邪魔。そして、いざ打ち上げ開始となると対岸の打ち上げ場所が、かなり右だった。実際には、もっともっと歩かなければいけなかったのだ。花火が右端の枝に被ってしまうほど打ち上げ場所から相当斜め。初めての場所にありがちな失敗。国道6号「新葛飾橋」方向へ更に歩かなければいけなかった。道を間違えて高速道路を浦安まで行ったことが悔やまれる。もっと早く到着しなければ、正面に近い場所の確保もできないかもしれない。お陰でワイドスターマン花火は台形状態。しかも、メチャ近いので湾曲。最低の写真撮影となってしまった。
担当煙火店はイケブンさん、熱海海上花火大会と違い、「侘び寂び」が多かった印象。茶系色は写真写りが悪いので、上手く撮れたのは僅か。19時20分から20時30分の間に20000発は、ほとんど息つく暇がない。幸いバンバン上がる花火も南の風、風速5メートルで流され気味(形崩れ)。煙はもっと綺麗に掃き去られた。後ろで観覧していた少女たちのグループは歓声のあげっぱなし。中国人も以前より明らかに増えた。兎に角、号数は大きくはないが、「江戸川を挟んでいるからこそ許されるのか?」と思えるほどの近さ。目と鼻の先、頭のほぼ真上、鼓膜に響くほどの臨場感は、是非とも正面で撮りたい(場所も正面を取りたい)。車を止める場所さえ解決できれば、再チャレンジをしてもいいかな?
|

|

|
|