相棒の栞  モバイル版

みなとみらいスマートフェスティバル
撮影日時 : 2023−7−31
7月の栞 『みなとみらいスマートフェスティバル2023』
コロワイドプレゼンツ、30分(実質25分)間に二万発。同じコロワイド主催の逗子海岸花火大会へ行かれなかった自分としては、絶対外せない花火大会。

猛暑日の炎天下で体調を崩してもいけないので、出発は遅め。いつもの対岸花火撮影。5時過ぎに大黒埠頭西緑地に到着。ところが、既に護岸沿いは三脚で埋め尽くされたいた。そして、スカイウォークの乗り場付近(バスの折り返し地点)から先は、通行規制が掛かりUターンさせられてしまった。こうなると撮影場所は大黒橋通りの橋上しかない。しかし、ここも橋中央から両側にカメラマンが陣取っていて、人の列が切れる上り傾斜の空いているスペースに三脚を置くしかなかった。以前ここから撮影した時は、こんなに混んではいなかったような記憶がある。

橋の上は、時々重量級のコンテナを引いたトレーラーが通ると揺れる。その上この日は風が強く、帽子を飛ばされそうな勢い。やがて鶴見警察署のお巡りさんが来て、後方の通行スペースを確保するようハンドマイクで注意し始めた。打ち上げ近くになると二車線ある車道も、歩道側をコーンで通行規制をかけ、1車線となった。花火を見ながらの渋滞なら悪くはないだろう?「前を向いて運転してください!」などとアナウンスされていたけれど。

ここからは、開始の合図なんか聞こえないので、例によって、いきなり上がった。殆ど2箇所打ち。途切れることは3、4回あった程度。地面に近い所では手の込んだトラ花火が、回転をかけた斜め撃ちのような、こちらからでは良く分からない細工がなされていた感じ。惜しみなく打ち上がる中玉、大玉のスターマインは、切れ目がない。逆にこちら側が、何処でシャッターを切らばいいのか判らなくなり、見覚えのある芸術玉に唖然としたりして、レリーズを押したまま見惚れていたりした。お陰で真っ白なのも含め、白飛び多数。これだけの物量を連続して上げるものだから、いつもの感覚でシャッターを開けていては、明る過ぎたのだと思う。

打ち上げ開始前より、明らかに強風が収まったのは良かったが、花火の方は煙を流し切れず、右半分が犠牲になってしまった。それでも、この火薬量ならまだいい方かもしれない。ノンストップの打ち上げ花火は、対岸では音楽に合わせたノリノリの演出がなされていたことだろう!ここ、「対岸の外野席」ですら、爽快感を味わう事ができた。MM21の夜景とのコラボはかなり派手な作品となった。

今回はダメ元で2ヶ月ほど前に購入したミラーレスのR7を横位置で使ってみた。ようやくこのカメラもまともな撮影をしてくれた。と言うか、花火撮影は暗いレンズでも何とかなる事は分かっていた。

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