| 8月の栞 『第68回とりで利根川大花火(初観覧)』 |
茨城県取手市利根川河川敷で行われる。高城煙火、筑北火工堀米煙火店、山崎煙火製造所の3社が名を連ねる。7000発と数こそそれほどでもありませんが、山崎煙火店さんが絡んでいると聞いただけで、行くべき花火大会だと確信。折からお盆の休みが土曜日と重なり参加可能となった。
ドローンと中華花火をプログラムから除けば、随所に煙火店さんの特色が出ていて堪能出来ました。その打ち上げ方は、同じ茨城県で山崎煙火店さんが打ち明ける稲敷市のそれとパターンが似ていたのでこちらも、読みやすかった。そして撮影も比較的し易いの助かる。
今回の撮影場所は、東京都の「葛飾花火」を千葉県松戸市で撮影したように、茨城県「取手市の花火」を千葉県我孫子市で撮影しました。いずれも一級河川を挟んだ対岸からの撮影ですが、今回は、場所の把握がし易く、尚且つ車をすぐ近くに止まる事ができたので、炎天下、それ程歩かずに済みとても助かった。ただし、常磐道柏インターからNEC我孫子グラウンドまでグーグルマップが案内した道が、水田地帯を貫く、とんでもない抜け道的なルートで、びっくりした。時々グーグルマップは、「軽」じゃなければ通れそうもない道を案内するので、笑ってしまう。
しかし、15時30分に到着して場所取りに歩くと、土手道路には、かなりの三脚が並んでいた。利根川河川敷は見えず、手前にゴルフ場があり、その手前で立ち入り禁止の札とロープが張られていた。土手は幅が10メートルはあり、草で覆われてはいたが、なだらかで容易に歩ける。だから、この傾斜なら土手の全てが観覧席となってもおかしくない。ロープ手前にもカメラマンが何人か座っていたので、女性カメラマンに声をかけてみた。すると彼女は地元の方で、コロナ前(四年前か?)の写真を見せてくれた。「ここ(今いるこの場所)からEOS
KISSで撮った」と言う。声はかけてみるものだ。一気に問題は解決。ただ土手道路にあれだけの三脚が並んでいるのは、どうしてなのか?その答えは花火が上がって直ぐにわかった。
近すぎるのだ。それと言うのも、どうやら打ち上げ場所は、こちら側で利根川を挟んでいない。ゴルフ場の奥と利根川の間ですがであげているのだ。だから我孫子市側で見ている我々は10号玉を300メートル離れてみていないかも知れない。完全に頭の上で開花している感が強い。初め24〜105レンズを着けていたのだが、縦位置24ミリで10号玉が画角一杯なのだ。しかも、あまりの高さにのけぞる感じ。急いで16〜35レンズに変更。その間撮れていません。隣の若いカメラマンは24ミリで最後まで頑張っていましたが、果たしてギリギリの収まりではなかったか?結果20ミリぐらいにしておくと良いと思う。
土手道路にしなかったのは、土手の草の上を花火が始まってからでも遅れてくる人が歩く可能性があり、写り込みを心配したからだ。しかし、この近さと高さでは画角一杯に花火をとれば、地面スレスレ設定なら人は入らないかも知れない。ただ高さが160センチ程度の三脚では、脚の一本だけは土手の傾斜部分に落とさなければならないので、もっと低くなる計算。そうなると前を歩く人が入る可能性がある。来年リベンジする可能性があるので、自分のためにメモっておこう。
カメラは縦位置一台。レンズは16〜35ミリ使用、20〜22ミリ設定。三脚は大型。草刈り必要か?手前の木々に多少マイナス要因あり。人を入れらなら、土手後方の水田と言う撮影もあるか? |

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