相棒の栞  モバイル版

千葉県習志野市
撮影日時 : 2024−11−23
11月の栞 『習志野花火大会2024(初観覧)』
当然、この日は「長野えびす講花火大会」へ行くのが毎年の恒例。数日前までは曇りの予報だったが、金曜日にチェックすると、夕方から小雨に変わっていた。鳴子峡で多少?無理をしたせいか?鼻風邪がまだ完治せず、気温5度予想の長野で舐り返してもいけないので自重(伊勢原のK氏が現地から「長野えびす講」前段のドローンショーの画像を送ってくれたのを見る限りは天気は大丈夫な感じでした)。しかし、この晴れの天気は、冬型の気圧配置そのもので、太平洋側は北風が強めではあるが日差しはたっぷり。タイミングよく千葉県習志野市で2日間で2万発の花火大会がある。市制70周年記念事業だそうだ。

場所は新習志野駅から徒歩17分程の茜浜緑地。地図で調べてみると、コの字を左右逆さにした様な埋立地。その後ろは工場がびっくりで公園も無し。後方からの撮影は諦めざるえなかった。そこで次なる手は、真裏。と言っても東京湾。少し飛び出ているところの公園を探す。市原市五井南海岸に養老川臨海公園を発見。ただ、ここは「オリジナルメーカー海釣り公園」とかで、お金を払って(釣りだと920円、見学220円)桟橋に出て釣りをする場所だった。この日は風がかなり強く、強風の為に入場出来ず。しかも、通常でも17時頃には建物自体が閉まるので夜は入れない。ここは諦め、岸壁の隙間から習志野方面を見てみたが、かえって桟橋が邪魔だし遠すぎ。アクアラインが殆ど渋滞なしで、余裕シャクシャクで到着と思いきや、別な場所を探す羽目に。16時30分のチャイムを聞き少し焦る。

地図で千葉県側の東京湾を北上すると、次に駐車場のある稲毛海浜公園があった。ナビに入れると50分かかる到着所要時間。しかし、時間が悪かった。東京方面に帰る車で、かなりの交通量。渋滞と言うかノロノロ走行。花火開始は18時の案内だから、15分前くらいに着けばなんとかなる。幸い第一駐車場に17時40分到着。急いでカメラ2台(距離と花火の大きさがわからないので)と三脚一本持ち海岸へ5分ほど歩く。すでに暗闇の中ウッドデッキが灯りを灯していてくれたおかげで波打ち際の境だけはわかった。しかし、ほぼ180度見渡す限りの東京湾とその明かりは、スカイツリーがなければ、花火の打ち上げ方向などわかりもしない。

7Dに24?105を付けファインダーを覗いたが、イマイチ。車に70?200を置いてきたのが悔やまれる。戻るには時間がない(実際には花火の打ち上げは18時10分だったのだが・・)。仕方なくR7で最大150ミリを使う。開始直後のスターマインは小型でR7で換算240ミリでも寄せきれず。後で気がついたのだが海を入れ過ぎたのと、縦位置の失敗。
その後、横位置にし、大玉は納得できる画角に。10号はもう少し引かないと切れてしまう。場所的には、当てずっぽに近い割には、なんとかなったかと。ただ、船橋市にある習志野駐屯地からのヘリコプターが時々上空を飛んでいて、どうしても画角に入ってしまったのが2枚あります。ドローンも主催者がとばしているのだろうが、これはご勘弁。

担当煙火店は、北九州市の(株)ワキノアートファクトリー。最近、利根川花火大会などでも、その一角を担い有名煙火店数社に追いつかんばかりの花火を見せてくれている(未だ5号玉程度での優秀賞受賞だが、スターマインでもなかなかいい感じだ)。この日も、まず、普通の見物客が十分楽しめるレベルの花火を上げてくれた。スタマに10号の絡みがほとんどなかったのと、個人的には千輪が一つだったのが寂しかったが、全体的には、長野えびす講花火大会を欠席した穴埋めの60パーセントは満足出来たと感じ、来た甲斐があった。翌日も開催されたので、仕事さえなければ出掛けてみても良かったのだが・・・。そのくらい評価は高い。

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