相棒の栞  モバイル版

京都市
撮影日時 : 2024−12−4
12月の栞 『念願の京都観光~紅葉を求めて~(3日目)』
昨夜は23時半頃に熱めの風呂に入り、横になったのだが、返って汗をかいてしまい、なかなか寝付かれなかった。それでも3時間くらいは寝られたみたい?人間殆ど睡眠を取らなくても、昼間歩いてさえいれば睡魔に襲われる事がないのか?足の方は大分回復していた。しかし、友人が京都駅から山陰本線の出発ホームを間違えたおかげで、別なホームに入線してきた電車に乗る為走らされた。と言っても速足程度の小走りだけれど、一応走っているふうに自分には思えた。それは良かったのだけれど、そこで一気に足の疲労が増大、それ以降かなり歩くスピードが落ちてしまった。

3日目の計画は、南禅寺、永観堂の2つをメインに、前日迄の残り又は行きたい場所の追加と言うメニュー。実際には初日、2日とも予定通り消化できたのでユルユル。昨日乗ったタクシーの運転手さんが「智積院(ちしゃくいん)もいいよ!お勧めです。」と友人と会話していた(自分は全くわからず)。ホテルからバスに乗れば(ホテルは市営バス九条車庫の前)すぐなので朝9時の開門を待って寄ることにした。更に、永観堂見学の後タクシーに乗り、金戒光明寺まで行き歩いて真如堂を見学、再びタクシーで今出川まで乗車、京都御所をチラ見して京都駅に向かいました

      智積院(500円)
3日間晴れてくれたが、今日は北の風が吹いて寒い。開門と同時に真っ赤に色づいたカエデの山道を歩いて大師堂にお参り。寺社オンチの自分には、初めて聞く寺の名前。しかし、真言宗智山派の総本山で成田山新勝寺、川崎大師平間寺高尾山薬王院大本山などを末寺と要するとんでもない寺なのだ。学芸員の方が来訪者に丁寧に対応され、説明されていました。ここだけは、装飾品等の撮影が許され、また、中国の廬山を模して造った庭園はいつまでも見ていても飽きがこないものでした。
  
   南禅寺(境内のみ)無料
琵琶湖から疏水を引いた、その水路が大変な人気なのだろう!外人観光客が目立ち、しかも激混み。境内広しと言えども、さっきの静かさは何処はやら。水路閣と天授庵を見学し、永観堂へ。

    永観堂紅葉(シーズン1000円)
北山天満宮のライトアップが1200円なのでここの1000円はそれ程驚かない。むしろ、建物の中に入らせてもらえるし、紅葉は綺麗だし池もある。混んでいるのを除けば、寺と紅葉を漫喫できる点では、東福寺より撮影のし甲斐があった。妥当なお値段だろうと感じた。
徒歩でこの近辺を歩いていると、公立の中学校のみならず私立中学校・高等学校があり、恵まれた環境と一瞬思ったが、実は我々観光客で大迷惑しているのではないかと感じた。
    金戒光明寺(1000円)、真如堂
予定になかったのだが、友人が永観堂前で客待ちしていたタクシーを拾い、全く聞いたこともない寺連れて行かれた。そこは人もまばらで規模も小さかったのだが、紅葉は見頃で(予め入る前に友人が受付で見頃かどうか聞いてくれた。)あった。静寂さが、これ程いいものだとは思わなかった。

       真如堂
右足の親指の爪が圧迫されたのか、歩くのが億劫になって来た。真如堂の由来も知らないし、入り口右手の三重塔だけ撮影してベンチで休む。ここは、境内散策無料、食べ歩き自由。元気なら紅葉もなかなか良かったので、被写体には十分だと感じた。この後京都御所近くで遅い昼食。少し元気が出たので京都御所内を歩くも余りにも広過ぎて入り口付近の形の良いカエデの撮影だけで京都駅に向かう。
独立してから、3日も休んで遊びに行くなんて初めてのこと。迷惑をかけた教え子に京都駅で八ツ橋を買い込んで新幹線に乗る。乗って間もなく睡魔が襲う。にもかかわらず友人は、カメラのモニターを見せながら自分に感想を求めて来た。中にはいい写真もあったし、いつの間にか自分はかなり多くの被写体になっていた。暗闇の中を走る新幹線は、電光掲示板に流れる通過駅案内にだけ視線が行く。小田原駅を過ぎた頃ようやく帰って来たと言う実感が湧いた。友人は三鷹なので東京駅までそのまま乗車。新横浜で別れた。
12月4日の歩数は22072とある。その気になればまだまだ行けるかも?機会があれば来年も又京都を訪れたいと思った。

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