相棒の栞  モバイル版

東京都足立区舎人公園
撮影日時 : 2024−5−3
5月の栞 『花と光のムーブメント・舎人公園Xネモフィラ』
GW後半が3日からの4連休で始まった。自分は5日に墓参(と言っても墓の掃除などは出来ず、親戚任せ。ただ突っ立っているだけ)、6日は仕事が入っているが、あとの2日はフリー。本来なら東北か北陸地方に遠征するのだが、今年は無理。かと言って家の中でリハビリをして過ごすのもかえってストレスがたまるし、歩数が足りない。近場で被写体を探すしかない。

今年は各地で「ネモフィラ」の文字が目につく。日立海浜公園のそれにあやかって集客を目論んでいるのか?。その中の一つ、東京都足立区にある舎人公園にも、たった50万株ではあるがネモフィラがあった。今年の4月26日、近藤師匠が出かけられた昭和記念公園のそれは180万株と言うから、いかに規模が小さいかは、実際に見るまでもない。もっとも、自分はネモフィラで有名な日立海浜公園には2019年4月に出かけており、天空に届くネモフィラブルーはしっかりカメラに収めて来ている。だからと言うのも憚られるが、もう、ネモフィラ撮影には行きたいとは思わない(早朝からの駐車場入場待ちの長い列と、人の多さ)。舎人公園の売りは、ネモフィラのライトアップだ。

ネモフィラの花壇の中に、白と青に切り替わるLEDの電飾を平行に置いたものだ。特段期待はしていなかったものの、現状狭められた選択肢の中でどんなものなのか?見に行ってみることにした。ネモフィラの植えられている場所は、公園の北側。第一駐車場に停めれば日暮里舎人ライナーを上に見て歩道橋を渡ると近い。ここに止められなければ、近くのコインパーキングなのだが、どこも満車。第一駐車場も満車表示ではあったが、2台待ちですぐに入れた。出て行く車もそれなりにあるので。

到着は16時。渋滞を予測して出て来た割には、1号線も首都高速も比較的スムーズに流れていた。途中のコンビニで買った菓子パンを食べる。初めての場所だしリハビリ中の転倒は、よく聞く話。慎重に歩を進める。スロープの下りでの筋力不足を実感する。内側の筋肉の支えが弱い。カメラは二台、三脚無し。夜間撮影ながら、今はISO感度を上げF値2.8で手持ち撮影するしか出来ない。

ネモフィラの花壇に近づく前から、キッチンカーには、30メートルほどの列。人ばかり多くてネモフィラが見えない。看板を頼りに緩い坂を上がる。花壇の周りには何重にも人だかりができていて、これでは少し離れた場所からはネモフィラが見えるわけがない。細い通路は一方通行でもないので、ごちゃごちゃ。座ってアップでネモフィラを撮る人、カップルがスマホを翳して花壇ギリギリで自撮り撮影するのでなかなか捌けない。

ここはカップルと若い女の子同士の溜まり場と化していた。愛犬家もいたけれど日立海浜公園よりは肩身が狭そう。高齢者は殆どお呼びでない。カメラマンは数人。場違いな所に来たことを痛感。取り敢えず夕方のネモフィラを少しだけ撮る。それより目立つのは、ミニスカの可愛い子。申し合わせた様にジーンズ姿は殆どいない。インスタ映え狙いか?膝が曲がらない自分は、ローアングルでのネモフィラアップ撮影は無理。立ったまま目の前を通り過ぎて行く可愛い子を眺め、時折?ネモフィラとコラボさせて貰った。前を通った40代位の男性に「これじぁ、撮れないでしょう?」と言われ、頷くしかなかった。

開花状況にもあった通り、ネモフィラは見頃過ぎ。花より葉の成長が進み、全体的に緑色に負けそうなネモフィラブルー。撮影後のモニターを見ても全く満足の行く色は出ていない。ご参考までに掲載しておきます。ライトアップは18時頃。しかし、まだまだ明るくて、点灯自体が確認できないほど。その効果は30分以上あと。しかも、予想通り、全然幻想的雰囲気はない。おそらく緑の葉が成長して来て、花が負けてしまっているのだと思う。本来なら、LEDが花を引き立てるはずなのに、その光さえも葉に遮られてしまって、うまく照らせない。埋もれてしまっている?のだと評価しておく。これも参考程度の掲載となってしまうことが残念。

ライトアップが始まってから暫くは、その人の多さにとてもカメラを持って通路に入る事はできず、暫く傍観。周囲から数枚の撮影となった。少し空き出したのは19時を回ってからか?「TONER I」と書かれた花壇中央の立て看板に、プロジェクトマッピング風に光が当たる場所だけは、順番待ちの混雑は解消されず。「お花見広場」付近での噴水ショーのイベントもあった様ですが、足の方が大分痛み出し、関節部分の発熱も気になる。帰りの車で、クラッチが踏めなくなるといけないので無理は出来ず。噴水の方は撮影することなく20時頃退散。

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