相棒の栞  モバイル版

神奈川県鎌倉市
撮影日時 : 2024−7−17
7月の栞 『第76回鎌倉花火大会』
コロナ禍や資金不足などで5年ぶりの開催となった。本当によく復活してくれたと感謝!担当煙火店はマルゴーさんのまま。クラウドファンディングのお陰もあり(780万円ほどが集まったらしい。)、素晴らしい花火大会だった。ラスト近くに冠菊のスターマインが2つもあり、終わったと思ってスイッチoffにしたら、また始まった。どちらも物凄い火薬量。逗子海岸のコロワイドにも勝るとも劣らず。但し、鎌倉花火の名物として、ほぼ無風に近い南南東の風は、いつものように花火の右半分を、どす黒い煙で台無しにしてしまう。そしてその煙は、坂の下付近の由比ガ浜にたどり着く。

さらに今年は、16時頃ひと雨来た。その後、西の空も明るくなり雨の心配はなくなったが、湿度は高かったと思う。無風と湿気には祟られたが、マルゴーさんの素晴らしい(神明には及ばずとも)見ることができただけでもよかった。

もう一つ、良かったたことは、4年ぶりに伊勢原のK氏に会えたことだ。鎌倉花火の撮影スポットの一つ、材木座にたどり着くと、後ろから声をかけられた。お互い爺にはなっていたが(彼はまだ若いが)サングラスをかけていた自分のことがよく分かったと思った。彼とは大曲花火など、遠くへ行くときは、よく一台の車で割り勘にしたものだ。コロナ禍で、それも出来なくなってしまったが。勿論カメラ仲間の共通の知人から、彼が元気でいることは聞いてはいた。しかし、こうして昔と変わらず、花火情報を交換できることはとても嬉しかった。

15時頃、材木座の光明寺に到着。ここは毎年花火の日には寺の駐車場が一般に解放される。勿論、近所にはコインパーキングがあるが、とっくに満車。5年前より値上がりしているのか?4500円。鎌倉花火大会は、カメラマンでも電車で来る人が多いが、電車でも車でも帰りが地獄。今回、第一中学校からトンネル抜けて北鎌倉方向へ迂回したつもりが、大失敗。北鎌倉駅まで歩く大勢の人より車の方が遅い。2時間かかって北鎌倉駅を通過、後は梶原への抜け道があるので、なんとかなったのだが、3時間かけて戻る失態。足の具合もあり、電動自転車で行かなかったツケが大きかった。地形的に今年の鎌倉花火大会の人出16万人は、キャパ的に限界を超えている。

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