今年は「天地人花火」を見たくて、2日の日を空けておいた。撮影場所は決まっているので4時間半程度を見込んで出発。ところが圏央道「あきる野」辺りで事故、渋滞20キロ130分の表示。相模原ICでおり一般道で「日の出」まで行く。狭山SA手前ではトイレ渋滞?車が入りきれない。関越自動車道に入ってもノロノロ。車線規制で渋滞していると思ったら、その手前で車4台程の「おかま事故」。まともに走り出したのは群馬県に入ってから。お陰で現着は16時をかなり過ぎていた。当然駐車場は満車。空いている車と車の間を見つけて路駐。急いで、場所取りに行くが、既に三脚の壁が幾重にも連なる。空いている場所を探すのが精いっぱい。本当ならもう少し右を取りたかったが残念。車に戻り、たっぷり水分補給。少しふらつく感じがヤバかった。この日は最高に体に応えた。
長岡花火は、風向きを気にして撮影場所を選択するほど、他にこれと言った場所を知らない。だから、当日の風向きがどうであろうと、ここに来るしかない。幸い、打ち上げ当初の無風から、少し左へ流れてくれた。しかし、10号玉の半分くらいの高さに煙の滞留があり、5号6号や、トラの一部はスポイルされた。ただ全体から見れば、いい方の部類に入る。「天地人」「フェニックス」「」などは煙の影響も少なく、まずまずの映り込みだ。ただ残念なのは三尺玉が左下の木に邪魔されてしまった。来年はもっと気合いを入れて早めに到着しないといけない。因みに反対側から撮影していた三ヶ日のK氏によると2日間共イマイチだったそうだ。
普通の花火大会なら8キロも離れた場所で撮影するのは狂気の沙汰。しかし、長岡花火に関してはその規模ゆえ可能。と言うか、ある程度の距離が必要かもしれない。昔、有料のカメラマン席で撮影した時は、花火に振り回され、まともな撮影ができず、隣のカメラレンズがニョッキと映り込んでいたこともあった。結果、まともなのは三尺玉だけなんてこともあった。この場所が、テレビ局の中継に使われたこともあるが、年々カメラマンのみならず一般の観覧者までもが増え続けている事実をどう説明しよう?
その分マナーも悪くなり、ペットボトルのみならず側溝に汚物まで捨ててあった。このままだと、やがてこの場所が立ち入り禁止になってしまう可能性さえあり得る。
4日に大事な予定が朝から入っていたので、二日間見る事が出来なかったが、来年は土日に当たるのでどうなることやら?勿論、自分としては両日参加は可能だが、凄い人出だろう事は容易に想像が出来る。動画を撮影しています。 一本目 故郷はひとつ
二本目 米百俵花火 |