| 8月の栞 『第36回神明の花火大会』 |
普通8月の上旬は天気が安定した日が多いのだが、今年は8月に入るや大気の状態が不安定で、狭い範囲で豪雨や落雷に見舞われている。今日も市川三郷町の天気予報は夕方から雨。場合によっては花火打ち上げ中に土砂降りの雨になる予報も出ていた。しかし、ダメ元で行くしかない。齋木煙火本店さんとマルゴーさんの花火は多少の事では見逃せない。
12時40分出発。乙女峠を越えた辺りから雲行きが怪しくなり、水土野で土砂降り。ワイパーを最大限に動かして前方視界確保。東富士五湖道路のトンネルを抜けたら晴れていた。どっちに転んでもおかしくない天気、花火大会も途中で急変するかも?と心配になる。
いつものぶどう畑を上がっていくと、馴染みの顔がちらほら。会釈のみで車を止める場所を先に確保しなくてはならない。かなり上まで走り、なんとか崖っぷちに車を止める。足の悪さを考えるとこの急坂はチョット不安。三脚をカートに積んでいると、伊勢原のK氏から電話。「余分に確保していた車のスペースと撮影場所2箇所有りますので下りて来て下さい。」と。知り合いのネットワークに感謝。今回はブドウ畑の低い方のポイントを選択。今年は花火会場の駐車場の照明がやたらに明るいLEDに変わり、撮影にはイマイチ。明るいうちは、そんなことわからないもの。仕方なかった。
2尺がなくなり、打ち上げ位置も多少変更になったかも知れないが、今日の心配は雨。5時過ぎに弱い雨が降り、6時過ぎには上がった。知り合い連中は三脚に傘をくくりつけたり、部品を使って雲台に固定する念の入れよう。自分は降ったらタオルをかける程度。途中メッセージ花火の打ち上げトラブルで15分中断。プログラム後半は甲府、笛吹、勝沼方面の空がやたら頻繁に光るようになり、雷鳴も。北杜市あたりには大雨警報が出されたとか。なんとか最後まで持って欲しいと言う皆の願いが叶ったのか?無事フィナーレを迎えた。が、しかし、片付け中に冷たい風が強く吹き始め、車に戻る途中から雨が降り出した。ギリギリ助かった。雨は芦川付近で雷雨となり河口湖では止んでいた。
2尺が無くなった(名目保安上の問題)分、10号連打でカバーしているようだが、大型(特大)スターマインが、短めになったような気がした。花火の素晴らしさは相変わらずだったが、これでもか!感がイマイチだったと言うのが感想。期待のしすぎか?そもそも、この小さな町で桁外れの花火大会が開催されること自体が、奇跡に近いのだが。
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