相棒の栞  モバイル版

茨城県常総市水海道
撮影日時 : 2024−9−21
9月の栞 『第57回常総きぬがわ花火大会』
他にめぼしい花火大会が無かったので、久しぶりに、常総花火大会へ出かけた。この日の風向きが、台風の影響もあって東寄りの、やや強めの風。こうなるとメイン会場(橋下運動公園側)一択。しかし、当初の予定は今まで試したことがなかった反対側からを考えていた。

今回は、近藤師匠をお連れしていて、冒険は出来ず。数年前と同じ場所に車を止め、土手道路を野球グラウンド方向へ歩く。ところが以前来た時は「関所」が無かった場所に係員が8名ほど立っていて、そこから先は2000円の有料エリアだと言う。15時過ぎの段階で、まだ法面の上の方も残っているとの案内だったが(法面中段では前方に障害物多く、あまり撮影に向いているとは言えず)ダメ元で「見せてほしい」と頼んだが、入れてくれなかった。もし、下見をさせてもらい、上段に掘り出し物的場所があれば、2000円は安いもの。彼らに、それだけの指示は出されてはいないのは解るが、暇そうにしている?(失礼)ハッピ姿の1人でも同行させて、下見させてもらえれば決断したのに・・・。この日の勝負はここで決まった(負け)と言っても過言ではなかった。師匠とも相談したが、結局、元来た道を引戻り、後方で三脚を構えていたカメラマンの横に滑り込ませてもらった。
(追)大洗でK氏に常総の法面について確認したところ、当日12時過ぎに2000円の法面へ行ったところ、上から2段目の真ん中を確保できたそうです。15時では遅かった可能性大。

元々、常総花火大会は花火の素晴らしさは認めるものの、有料席以外では極端に撮影場所が限られ、豊水橋を絡めた撮影を含め、納得の場所は未だに見つかっていない。一万円のカメラマン席でもいいのだが、番号によってはかなり斜めになってしまうリスクもある。おそらく無料エリアでは見つからないのではないかと半分以上諦めの心境なのだ。もう一言付け加えるなら、川面の反射も、バックの夜景もなし。ただ花火の質の高さをカメラに収めるだけ。

今回も、一層場所的制約感を強くした。と言うのも今回の場所では、当然の如く斜めの度合いがキツく、「虎の尾」が形をなしていない、ほぼ重なり合っている。風が強く涼しいのは助かったが、時折小雨が降り、湿気が高かったのか地上近くに比べて、上空の煙の捌け具合が良くなかった。最も、野村花火工業さん担当のグランドフィナーレが、ものすごい火薬量だったからかも知れない。

来年は、東寄りの風なら2000円の有料エリアか、西寄りの風なら対岸ヘ行き、そこで失敗したなら、常総鬼怒川花火は卒業するとしよう!因みに、今回の場所は意外にも打ち上げ場所から近く、距離計を持参していなかったので不明だが、横位置24ミリでは8号が入らず、大失敗。もう一台の縦位置でカバー。

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