相棒の栞  モバイル版

千葉県成田市
撮影日時 : 2025−11−2
11月の栞 『2025NARITA花火大会』
2023年土浦全国花火競技大会へ行かず、花火撮影の仲間から高評価の成田花火を見た。その結果は?日本橋丸玉屋さんアッパレである。確かに成田発着の航空機に影響が出ない様に、かなり長い時間中断はあったものの花火そのものは良かった。今年は何年かぶりに土浦花火と同じ日にならなかったが、もし同一日だとしても、NARITAを選択したと思う。と言うのは、前回撮影した場所を多少移動した場所での撮影を考えていたから。

連休中なので覚悟はしていたが、首都高も一般道も激混み。海外旅行もしたことがない自分が成田方面へ出かけたのは一昨年の花火と、生保に勤務していた社会人一年生の時、出入りしていた銀行の女性と成田山新勝寺に初詣に出かけたくらいしか記憶がない。よってナビの案内任せなので、抜け道なんかわからない。到着が17時近くになってしまった。
打ち上げが18時だから、新たな場所を探す時間などあるわけがない。草ボウボウの河川敷は既に暗くなりかけていた。仕方なく同じ場所へ。

幸いなことに、一組の家族連れとカメラマンが3人だけで場所は容易に確保できた。先ずは草刈り、そして三脚の固定。そんな中、打ち上げ場所を聞いてくるカメラマンが2人ほどいて、彼らにはもう少し下流を案内した。なぜなら、既にここからでは前方河川敷に数本立つ木が邪魔になりお勧めできなかったから。

18時5分前にセッティング完了。カメラは2台だがいずれも横位置。画角オーバーを恐れて50ミリ程度に引いたものを一台。一方は臨機応変にハミハミ覚悟の寄せで多少の冒険。失敗も覚悟の上。18時ぴったりに花火は上がり、1箇所だけ煌煌と光るライトをほぼ中心としたワイドスターマインが打ち上がった。まぐれ?にも結構いい感じで収まる。が、その後は会場での催し物なのか、どなたかのパフォーマンスなのか、ゲームの様なアナウンスも聞こえたし外野席、いや完全に場外観覧を痛感させられた。勿論、花火自体もトラの部分は小高い丘に遮られて見えないのだが、間延びに拍車をかけたのが寒さだった。カメラセット完了後5分しかなかったが、車に上着を取りに行って正解だった。プログラム後半には、吐く息が白くびっくり!

もっとも、ラストスパートでは、怒涛のスターマインの連打。寒さも忘れるほどだったが。次回はもっと早く到着して、少し下流を探索したい。

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