相棒の栞  モバイル版

長野県飯田市八幡1999
撮影日時 : 2025−11−21
11月の栞 『鳩ヶ峯八幡宮の紅葉 (昼の部)』
ネットで見る限りは「鳩が峯八幡宮」境内の紅葉は結構綺麗だった。ライトアップもあるというので、どうせ帰り道だし、南下して寄ってみることにした。砂利とは言え駐車場は無料。拝観料もない。あるのは老朽化の為の工事の寄付金のお願いのみ。結論から言うと、これだけの綺麗な紅葉を拝められるなら、どちらかを有料にしても構わないと感じたほど。

鳩ヶ峯八幡宮の歴史は古い。嘗ては別な場所にあったとの資料。1257年12月伊那郡伊賀良庄島田郷(現在の飯田市松尾)に鎮座していたものを変宮。以来島田八幡宮と称す。昭和24年7月7日に社名を鳩ヶ峯八幡宮と改称。

それにしても、この真っ赤な紅葉はすぐに昨年の京都を思い出した。これだけの鮮やかな赤色はなかなかない。撮影中話しかけられたご婦人も、京都の紅葉の話を一方的に持ち出して、勝手に「今年は京都の紅葉は遅れている。」と知り合いからの情報らしき話をしていた。「昨日は晴れていたので、逆光の紅葉も綺麗でしたよ。」疲れていたので、「そうですか!」程度の返事しか出来なかった。

日当たりの良い場所はすでにモミジも茶色に変色していたがそれはごく一部。鮮やかな赤だけでなく全く紅葉していない緑から黄色ピンク色の様な微妙なグラデーションを楽しむことができた。一通り回った後、撮影の集中力も限界に達したのか、階段を降りている時にふらついた。車に戻り水分補給。ライトアップまで一休みすることにした。

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