| 11月の栞 『第119回長野えびす講煙火大会』 |
2023年に撮影した場所と同じ、リンゴ畑。実は、その前にネットの穴場情報を検索し、別な場所を探しておいたのだが、到着してみたら雑木林に囲まれていて、その向こうに長野市街が見える程度。視界が開けていたわけではなかった。普通車がギリギリ通れる狭い道で、下手をすると枝でボディが傷つきそう。頂上の広場に着くとアルファードが一台止まっていたので、穴場を期待したのだが完全なる無駄足。
帰路、落葉がたっぷり積もった道をカサカサ音を立てての林道を下っていると、悪い事にカップルの乗ったミニクーパーが上がって来た。譲ろうとして路肩に寄せたのだが、落ち葉に覆われていて、どこまで寄せられるかわからない。車から降りてバックしてもらう様依頼。どうも、彼らも同じネットを見た様で「全然ダメだけれど、行くだけ行ってみて!」と伝えた。
大峰城跡(長野市長野1612)住所だけは立派だが、完全なる廃墟、周囲の雑木林を伐採し整備さえすれば眺めは最高、生え放題の木々を伐採しない限り訪れる価値はゼロに等しい。古城巡りが趣味なら雰囲気ありますが、中には一歩も入れません。
そんな訳でリンゴ畑に。到着時三脚は5台程度。好きな位置を選べた。まだまだここは知られていない様で助かった。花火自体は、昨年より多少見応えはあったが、競技花火がプログラムから消え、北斗が提供するキノコ花火が単独スポンサーで無くなったあたりから、「えびす講」も他の大会同様警備費用に回さざる得ない予算が増えたのだろうと思う。以前はもう少し一つ一つのプログラムも打ち上げ時間が長かった様に感じるのも気のせいかな?それでもやっぱりいい花火大会であることには違いはない。
それにしても、寒かった。隣のカメラマンに「寒かったですが、いい花火大会でしたね。お疲れ様。」と挨拶して帰ろうとしたが、「長野ですから」の返事に返す言葉がなかった。 |

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