可能なら、穂高神社、安曇野イルミネーションそして、松本城のラッピングを梯子したかったけれど、不可能では無かったものの時間に追われた撮影は、あまりうまくいかない事が多い。よって2回に分けざる得なかった。近藤師匠には、松本城のプロジェクトマッピングのみをご案内。「是非行きたい!」とのお返事を得た。
12時過ぎに師匠をお迎えに上がり、途中寄り道のリクエストがあり、諏訪大社本宮に立ち寄った。自分も通り過ぎるばかりで境内に入ることはなかったので、良い機会であった。過去に御柱祭の撮影をしているにも関わらず、本末転倒も甚だしかったので、その点では安堵。一時間ほど滞在、荘厳な雰囲気を味わった。
松本城のプロジェクトマッピングは、18時からなので余裕で到着かと思い、下道を走ることを選択。しかし、ナビが変な回り道的案内をしたおかげで、到着が18時30分過ぎ。さらに、お城に一番近いとされるコインパーキングは『満車』表示。出庫待ちの車も数台。待つのが嫌いな自分は他を探す。お城から離れれば「空」もあるのだが、そこはカメラ機材を持って歩く年寄りでなくても、出来るだけ近い方がいいに決まっている。歩いて10分かからない程度の最大料金500円のパーキングが見つかったので二人で「ヨッシャー」。
平日だし、帰省客もすでに帰路についたと思いきや、松本城は結構な人出。外堀を渡り太鼓門から入ったので、初めに出会うのは黒門のプロジェクトマッピング。大抵の人はここを通り過ぎ「天守プロジェクトマッピング」へ足を運ぶ。時間はたっぷりあるので(22時まで)、まずはここから撮影する事にした。黒門に映し出されるそれは、別世界へ引き込まれそうな、雰囲気たっぷりのものがある一方、「円」を基調としたラッピングはイマイチ違和感を感じた。むしろ直線を基調とした光の流れの方が黒門の壁への投射には向いているように感じた。無料で入って文句を言える筋合いはないのだが。
黒門をスクリーンとしたプロジェクションマッピングを動画撮影しました ⇒ ここをクリック |