| 2月の栞 『山中湖ダイアモンド富士』 |
1月と2月の前半で、19時30分からの授業しかない何日かを山中湖ダイアモンド富士の撮影に割いてみた。元より何度も出掛けているので(最近はご無沙汰)、別に何の感動もないのだが、気象条件によって太陽の見え方が随分と異なる。拙宅から見る富士山がくっきりしているからと言って、現地では必ずしもはっきりしたダイアモンドにはならない。逆に2月14日の富士山は大井松田IC付近で見た限り、雲に覆われていたのだがパノラマ台では雲ひとつ無いそれが見えた。つくづく途中で引き返さないで良かったと感じた。
直近でのダイアモンド富士の撮影は2020年だったかしら?5年の月日は、山中湖の雰囲気をガラリと変えていた。湖畔に三脚を立てる風景はそのままだが、その中には中国人が混ざっている。そして、スマホ片手に割り込んでくるのが殆どChinese。そして、大自然の中でのうるささ。以前なら女神が富士山頂にかかるや否や、辺りはシャッター音しか聞こえなかった。それが今では、訳のわからない言葉が飛び交う。日に日に、日本が日本でなくなってきている。
今回は、ダイアモンド富士は撮り飽きた感があるので、どうでもいい湖畔のスナップ写真をラインナップしてみました。勿論この時期、中国からの旅行者が大勢押し寄せるので9割近くが中国人。「旅の恥はかき捨て」感が強い彼らは、他人のことなど構わず画角に入り込んでくる。それを逆手に取った。
|

|

|
|