相棒の栞  モバイル版

土肥桜を訪ねて2月7日(金)
撮影日時 : 2025−2−7
2月の栞 『土肥桜を訪ねて』
河津桜より早く、12月には開花すると言われている土肥桜。熱海桜も日本一早い桜とPRしているが、果たしてどちらが早いのか?2月7日現在、熱海桜も満開とある。熱海桜は近藤師匠がかなりの回数取材されていますので、そちらをご覧ください。→熱海桜。

最近、土日が仕事になってしまい休みが火曜日と金曜日。勿論行きたい行事があれば曜日変更で自由になるのだが、その辺は適当に。土肥桜のライトアップは、満開時期が遅れ1週間ほど延びた。お陰で出かけることができたのだが、残念ながら土肥金山のそれは明日から11日迄のライトアップで撮影は叶わなかった。

天気は良かったが、車に乗っていても風切り音が聞こえて来るほどの強風で、車から降りると相当に寒い。始めに土肥神社に立ち寄ったが、境内に数輪の土肥桜があるだけで、もう少し濃いのピンク色を想像していたのだが、意外にもそうでもなかった。後で調べたところ、土肥桜にも2種類あるらしく色の濃淡があるらしい。16時過ぎに花時計で有名な松原公園の駐車場へ。

かなり以前、8月半ばに3日連続で打ち上げられる花火大会に出かけたことがあったが、随分整備され綺麗になっていた。駐車場は2時間無料。その後1時間毎に300円。海水浴シーズンは4倍とメチャ高くなる。花時計は針がなく時を刻んでいなかった。更に驚いたのは、松林の一部を切り開いて「テラッセ・オレンジ・トイ」なるレストラン併設の4階建て津波避難複合施設(2024年7月12日オープン)が造られていたこと。松の木は極力切らないように建物に触れそうなものまで残してあったのには、関係者の配慮が見受けられ、好ましく思った。ただ、心配だったのは夏の花火大会。三つある防波堤の中央に位置するそれは、絶好の観覧場所だが場所の取り合いが激し過ぎるだろう?有料か閉鎖か?関係者に聞いてみたかったけれど、来園者を含め殆ど誰もいない。

時々入って来る車もあったが、すぐにいなくなってしまう。それもその筈、風が強すぎて寒い。自分も「テラッセ・オレンジ・トイ」の4階まで上がろうとしたが二階と三階の踊り場まででやめた。飛ばされそうな風と寒さに耐えられず。したがって上からの夕陽撮影も風の余り当たらない地上からで妥協。

ライトアップ前の撮影も試みたが、申し訳ないが土肥桜の数が少なすぎる。高さも3メートルほどで見上げるほどの大木は無い。その代わり、ひと枝の花の数は相当なもので、色も濃い。昼間の撮影はすぐ後ろに旅館街が写ったり、走行中の車が入り込んだりして街中風景丸出し。

17時過ぎににはライトアップが始まり、次第に光の効果が出始める。こうなると後方視界が潰されていく為、かろうじて絵にはなる。しかし、泊まり客が来るわけでもなし、車が入ってくるでもなし、数人がいるだけだった。その中で高校生カップルがベンチに座って話していたので、後ろ姿の撮影を許可してもらった。

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