| 3月の栞 『蔵前神社の東京スカイツリーと河津桜とミモザ(ライトアップ)』 |
テレビで紹介されていたので予定を変更して出かけてみた。湾岸線が激混みで2時間半もかかって到着。16時を軽く回っていて、低高度での太陽の光は撮影には不適。遅すぎる。ところが、こんな時間だからそれ程混んでいないだろうと思ったのだが、激混み。それほど広いとは言えない(612坪)境内の人口密度はかなりなもの。神社全体を撮影すれば多くの参拝客?が写り込む。しかもバックは、マンションや、コンビニ。どうにも絵にならず。
河津桜の開花が大幅に遅れたためミモザも、河津桜も見頃だったのが救い。アップも含めて一通り撮り終えたところで車に戻り、夜の帳を待つ。少しは人が減るかと思ったからだ。18時を回り、そろそろいいかなと思ったものの、減ったとはいえ、期待したほどでもなかった。今度は三脚持参で真剣勝負。しかし、ライトアップがないので、周囲の街灯と境内の明かりだけが頼りの撮影。撮影中、この寺の住人一家がマツダCX8?で帰宅され、立ち退く羽目に。その後は、反対側に回っても車が入ってしまうので撤収を余儀なくされた。
せっかくここまで来たのだから、スカイツリーと河津桜にも寄ってみた。隅田川に流れ込む北十間川にかかる東武橋の横にある河津桜を目指す。ウッドデッキの先端に立つと、「額縁スカイツリー」が誰にでも撮れるというのがSNSで広まったらしい。自分が到着した7時半過ぎには、15人程が並んでいた。もともと10分から20分は待つとは書いてあったが、確かに。一人1分でも15分、2分なら30分はかかる計算だ。話しかけられた、三脚持参のカメラマンは「後ろに並んでいる人がいると、落ち着いて撮れれないので、諦めます。東京タワーが特別カラーなのでそちらに行きます。」と言って立ち去った。
自分は、しばらく並んでいる人の進み具合を見ていたのだが、その遅さにはびっくり。並ぶのを諦め周辺からの撮影のみで、コインパーキングに止めた車に戻った。9日の23時頃、小雨が降ってはいたが、これなら撮影者もいないだろうと思い、駒形まで走らせた。案の定、女性カメラマンが一人撮影していただけで、すぐに額縁撮影に成功。しかし、視界は何とか確保できていたものの、雨に濡れたスカイツリーからは、湯気が出ていた。熱を持ったライトが雨に打たれ、それを蒸発させているのだ。結局、靄っているのと同じような結果。しかも緑の葉っぱが目立ちつつある。すっかり花輪的構図になってしまった。
東京タワーの特別カラーは22時までとか?先程のカメラマンが言っていた。銀座、新橋を抜けて帰り道がてら到着した芝公園周辺は異常な程混雑。ダックスフンド型のリムジンとタワーバックに新婚さんや卒業記念の女子高生のグループが記念写真を撮っていた。R35GTRを中心とした(R34.FD.JZA80.も何台か)20台ほどの集団が爆音を発して周回していたり、それを撮る外国人も目立った。はっきり言って、軽バンで駐車した自分は相当場違いなところに来た感が強く、数枚撮影しただけで帰路についた。
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