相棒の栞  モバイル版

静岡県富士市
撮影日時 : 2025−4−29
4月の栞 『富士山と茶畑/今宮地区と大渕笹場』
近藤師匠に撮影ご希望場所を尋ねたところ、群馬県山間部のつつじと静岡県の茶畑と大井川鐵道のどちらかへ行きたいとの返事があり、連休中の関越道の渋滞が怖くて静岡県富士市の茶畑にした。

自分は、大渕の富士山と茶畑はもう15年以上前に一度バッチリ撮影(当時ナビなどあるわけがなく、地図帳と富士山ガイドをメモしてようやく2度目で探し当てた程、道がわからず)に成功しており、その時の写真は何人かの知人に差し上げたほどだ。皆さん「日本の原風景」を口にして、喜んでいただきました。今回は、久しぶりの再訪となったのですが、その当時からカメラマンの間では、かなり有名な場所だった。しかし、「大渕笹場」という名前がつけられていたか定かでない。おそらく当時は無かったと思う。その後、インターネットの普及などで急速に知れ渡り、名前がつけられたのではないかと思われる(間違っていたら御免なさい)。

一方、今宮地区の場所は知らなかった。ネットで調べてみたが、ゴルフ場南側あたりらしい。師匠もしっかり調べて頂いていたのでそれらしき場所までは来たのだが、肝心の富士山が見えず、一帯にある茶畑の何処なのかは判らなかった。仕方なく、近くで農作業をしていた人に聞く。「あの木の下辺りだよ。」と親切におしえてくれた。なるほど今宮の交差点から北に少し行った所にポールが立っていて、そこに今宮の茶畑の文字があった。農道を歩いて行くと真新しい看板があり、綺麗な富士山と茶畑の写真がプリントされていた。

残念ながら今宮地区も大渕笹場も富士山は完全に雲に覆われていて、正確な位置が全く分からない。師匠に「帰りに又寄るから・・、」と提案し、ここからかなりの距離のある島田市金谷まで、再び新東名に乗り現在のSLの終着駅川根温泉笹間渡駅まで急いだ。

帰路、大渕笹場に着いたのは19時。やはりこの間の道のりは離れ過ぎていた。が、立ち寄った甲斐はあった。かろうじてブルートーンの空とクッキリ富士山を撮影できたが、またまた隣で中学生か高校低学年の少年が撮影していたのだが、「教えてほしい!」と言われたのでレクチャーしていたら、枚数を撮り損ねてしまった。まぁ彼からは、幾つか情報も聞けたので悪くはなかったが。

5月3日、夕方からの授業があるものの、現地から高速を使って帰るのに2時間も見ておけば十分なので、リベンジ写真を撮りに行きました。合わせてアップ致します。

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