相棒の栞  モバイル版

東京都青梅市塩船
撮影日時 : 2025−5−4
5月の栞 『塩船観音寺つつじまつり』
埼玉県ときがわ町の親戚宅へ行った帰り、青梅インターで降りて、つつじで有名な真言宗のお寺に寄ってみた。ここのつつじは、種類によって早咲きのミツバツツジ、中咲のクルメ系キリシマ系、そして最後にリュウキュウつつじが咲く。1番の見ごろば中咲きで赤と白の組み合わせが見事らしい。

どんなところなのか?と思い、立ち寄ってみたが、既に遅咲きのピークさえ過ぎていて、半分新緑を見に行った感じ。小さな盆地状の境内はそれほど広くはなく、寧ろ傾斜面に植えられたつつじの眺めは圧巻。しかも細い道が所々にあり、つつじの間を花や葉、枝に触れながら歩く。勿論上からの眺めはかなりいい。極め付けは観音様。訪れた人殆どがここまで登ってくる。右側の散策路は階段が無いため車椅子の方も何人か素晴らしい景色を堪能していた。

ここにはなぜか小屋の様な駐在所があり、コンパクトカー「スズキスイフト」のパトカーが止めてある。30分もあれば大体一回りできてしまったのは、ピークを過ぎてしまったからかもしれないが、そうとも一概には言えない。撮るべき被写体が余りにも無さ過ぎた。

そこで暇そうに(失礼)立っていたお二人の警官に話しかけてみた。彼等によると今年のピークは4月23日頃で例年より遅かったそうだ。毎年4月半ばぐらいが見頃だそうで、ミツバツツジなら4月10日前後。ついでに「どうしてここに交番があるのか?」尋ねると、高齢者の坂道での事故が多いのと駐車場に入るまでの道が狭いので結構事故が多いのだそうだ。「昨日も老人が転び頭に怪我をして運ばれました。」とのことだった。来年又来ます(社交辞令)と言って、観音寺を後にした。

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