相棒の栞  モバイル版

静岡県伊豆市徳永1097
撮影日時 : 2025−6−6
6月の栞 『伊豆キャンプフィールドの源氏ホタル』
もしも近藤師匠と湯河原で出会っていなければ、ゲンジボタルの撮影テクニックに関してマスター出来ず、翌年又は更に翌年の持越しになっていた可能性が高い。彼ら(源氏ボタル)が飛ぶ期間は、一週間から十日しかない。しかも神奈川、静岡、千葉辺りはほとんど飛翔時期のずれはない。だから2006年6月に湯河原で近藤氏にレクチャーを受けていなければ、その年は自分自身ほたるに関しての撮影は困難を極めたままであった可能性が高い。今では近藤師匠の教えを土台に、時として新聞やスマホに掲載されるホタル写真に近いレベルまで撮影できるようになったかな?と思える撮影も可能になった。

これまで、データのない伊豆キャンプフィールドには、ピークををはずしてしまっう可能性が大きかったので近藤師匠をお誘いすることはなかった。伊豆スカイライン冷川ICに程近いそこは、ホタル撮影場所としては、ハッキリ言って遠い。過去に近藤師匠と伊豆大川温泉までホタル撮影に行ったことも、伊豆キャンプフィールド手前の松川湖にも出かけたことはあったけれど、どちらも一回で再訪はない。しかし、ここだけはかなりの頻度来ている。

実は6月10日前後を考えていたのだが(全くの都合で)、その週の天気が思わしくない。少し早いことはわかっていたが、「ゴメンナサイ」覚悟で師匠をお連れした。結果、おすすめポイント2箇所で少ない頭数の割には、師匠の力量でのカバーもあり撮影に成功していただいた。

それにしても師匠の執念は素晴らしい。撮影を終えて、車を始動させたのは24時ちょうどだった。夜間フリーの伊豆スカイラインを貸切状態で飛ばし、小田原厚木道路も数台の車と走行、なんと90分で午前2時師匠をご自宅までお送りした。自分の成果はホタルよりこっちかな?

アクセスカウンター アクセスカウンタ