| 7月の栞 『泰寧寺の源氏蛍調査』 |
今日は3ヶ月に一度「大和成和病院」外来日。待ち時間1時間以上、面談1分。実質、「薬をもらいに行っているだけ。」と言っても過言ではない。採血、心電図、レントゲンの3点セット。いつもなら14時に採血をして結果が出るまで30分、その後の順番待ちなので、30分以上は待つ。薬局で薬をもらうまでトータルで大体90分かかるのが通常。しかし、今日は違った。検査項目に採血が無い!自分は勿論、受付の人までも???。先生に聞いた結果「このところ数値が安定しているので、今回はありません。次回いたします。」だそうだ。14時30分過ぎには薬をもらい、車に乗っていた。
たまたま、今月1日に月夜野源氏ボタルの撮影に出かけた為、機材はそのまま軽ワゴンの中に入っていた。その時、泰寧寺には行ったもののホタル調査まではできなかった(夜は月夜野での撮影)。今から向かえば余裕で着く。「タイム イズ マネー」とばかりに、泰寧寺へ向かった。実際には大和市南林間を脱出するのに渋滞にはまり、到着は18時55分。7月1日に下見はしてあったので、三脚を置くポイントを色々変えて撮影してみた。もとより今回うまい写真を撮ろうとなどとは毛頭考えていない。第一、この「人道橋」付近で本当に飛ぶのかさえ情報はなかった(単に泰寧寺で蛍が見られるとあるだけで場所案内は無し)。
結果、19時50分過ぎには飛翔が見られた。数は月夜野の比ではないが、果たして朱色の「人道橋」付近を飛ぶのかどうかが知りたかっただけだから来た甲斐はあった。数を度外視しても、この橋の付近を飛翔してくれれば、素晴らしい写真になる。
近所に別宅を持つと言う、お年寄りに会うことができ、「昨年は7月3日に見に来たが、盛んに飛んでいた。」そうだ。「沢山」とか「結構」という表現は人それぞれだからわからないが、今日もそれなりに飛んでくれた。2組ほど見学に訪れていたが、9時近くに霧が立ち込め一時視界不良に。
飛翔は「人道橋」から下流より上流の方が多い気がした。渓流のようになっている下流では、蛍は木の付近近くの飛翔のみで、川面付近までは降りてきてくれず。すっかり予想を外してしまい、大失敗。これも初めての場所ゆえのご愛嬌か?上流側右手、琵琶を弾く石像あたりを狙った撮影はそれなりの成果はあった。ただ、見学者のクルマのライトがモロに入り込むので要注意だ。
今回、ダメ元での泰寧寺訪問だったが、高速代、ガソリン代合計13000円をかけて来た甲斐はあったかも知れない(いや、ないかも?)ガソリン価格、なんとかして欲しい!しかし、ここで悩ましい現実を突きつけられた。月夜野町に一度しか訪問しないとすれば、来年月夜野へ行くか?泰寧寺へ行くか?どっちにしよう? |

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